
- 映画・ドラマ
- 字
2026年4月11日(土) 19:55~21:55
<BS土曜プレミアム>『華麗なる一族』
2026年4月11日(土) 19:55~21:55
第三話・第四話
毎週(土) 19:55~22:00
【第三話】
大介は預金順位をシングルにするべく、全国支店長会議で1兆円預金獲得の大号令を宣言。大介の期待に応えるべく池田支店の角田(相島一之)らは昼夜問わず融資調達に勤しむ。大介は資金内容を良くしておくために阪神特殊製鋼への融資削減を決定、それを知った鉄平は大介に再考を懇願するが聞き入れてもらえず衝突する。一方、二女の二子(松本穂香)はアメリカから帰国した一之瀬四々彦(工藤阿須加)と再会し、心惹かれていく。
【第四話】
阪神銀行から融資削減をされた鉄平はその補填分をサブバンクの大同銀行・頭取の三雲(石黒賢)に依頼。三雲は旧知の仲である鉄平のために増額を承諾。ついに念願の高炉建設の日を迎えるのだが、鍬入れ式に現れた大介は浮かない表情でいた。一方、銀平と万樹子の結婚式が華やかに行われ、万樹子は晴れて万俵家の一員となった。ある日、寝室を覗いてしまい大介と寧子(麻生祐未)と相子の奇妙な3人の関係の秘密を知ってしまう。
- <出演者>
- 中井貴一
- 向井理 藤ヶ谷太輔 吉岡里帆 松本穂香
- 要潤 工藤阿須加 美村里江 笹本玲奈 福本莉子
- 麻生祐未 高嶋政伸
- 石黒賢 萬田久子 田中麗奈 加藤雅也
- 石坂浩二(特別出演) 内田有紀
- <スタッフ>
- 原作:山崎豊子『華麗なる一族』(新潮文庫刊)
- 脚本:前川洋一(「連続ドラマW 沈まぬ太陽」ほか)
- 監督:西浦正記(「コードブルー」シリーズほか)
- 池澤 辰也(「WOWOW×東海テレビ共同製作連続ドラマ ミラー・ツインズ Season1&Season2」ほか)
- 音楽:得田真裕(「MIU404」ほか)
山崎豊子の傑作小説『華麗なる一族』を、中井貴一主演でドラマ化。
高度経済成長期の日本。預金高10位にランクされる阪神銀行のオーナー頭取、万俵大介(中井貴一)は、銀行のほかにも多くの事業を手掛ける万俵コンツェルンの総帥だった。大介は長女・一子(美村里江)の夫である大蔵省のエリート官僚の美馬(要潤)から、都市銀行再編の動きを聞きつけ、生き残りを目指して大手銀行を吸収合併しようと画策する。
その一方で、万俵家には、大介の妻・寧子(麻生祐未)と、阪神銀行と同じく万俵コンツェルンを支える柱の一つである阪神特殊製鋼の専務取締役の長男・鉄平(向井理)、阪神銀行に勤める次男・銀平(藤ヶ谷太輔)、次女・二子(松本穂香)、三女・三子(福本莉子)のほかに、長く同居する大介の愛人・相子(内田有紀)の存在があった。家庭内で大きな力を持ち、万俵家の閨閥づくりを推し進める相子の存在を鉄平たちは疎ましく思っていた。さらに鉄平は、悲願としていた高炉建設の融資をめぐって大介と対立し、2人は確執を深めていく。


