番組情報
映画・ドラマ

<BSフジ開局20周年記念特別番組 第1弾>『警視庁捜査資料管理室スペシャル』


4K制作番組


次回の放送予定

■第一夜:2020年3月14日(土) 21:00~22:55
■第二夜:2020年3月15日(日) 21:00~22:55


~明石幸男、最後の3日間~


明石幸男(瀧川英次)は悪夢にうなされて目を覚ました。天敵・野添久美子巡査長(小橋めぐみ)に恥ずかしい寝言を録音され、過去の事件資料を探しに来た栗山孝治巡査部長(川野直輝)にまでからかわれる始末。3日後に迫った「捜査資料管理センター」開所に向けて残りの入力作業をこなさなくてはならないが、『中央区開かずの金庫鍵師衰弱死事件』という気になる事件名にまたも騒ぎ出す推理の虫…。さらにもうひとつの心配事が、新センター最終レイアウトの打合せだ。オフィス用品&事務機器『ミヤケ』の三宅(柳沢慎吾)に催促されるも、打合せに参加するはずの緒方室長(甲本雅裕)と連絡が取れない。野添巡査長に室長の行方を尋ねると、“取り調べ中”だと言う…。いつもの意地悪かと思っていたが、先ほど栗山刑事が忘れていった捜査中事件の資料を興味本位で覗いたところ、何やら嫌な予感。栗山刑事所属の某署管轄内のクラシックコンサートで起きた殺人事件…栗山刑事はなぜ勝どき署に…?緒方室長のクラシック好きな奥さんからもらったコンサートマガジン…そこに記されたおすすめコンサート…野添さんの言葉“室長は取り調べ中です”…。まさか!符号の一致に繋がる点と線!『室長が逮捕された』!?室長を救うべく、戸塚美保(秋元才加)、小守泰次郎(武野功雄)の二人の部下を巻き込んで、明石決死の妄想推理が幕を開ける!

※高精細な4K映像でお届け!警視庁捜査資料管理室を隅々までご覧ください!

出演者・スタッフ
<出演者>
瀧川英次:明石幸男(40)/警視庁技術専門官・警視庁捜査資料管理室次長

秋元才加:戸塚美保(27)/警視庁捜査資料管理室・技術専門官
武野功雄:小守泰次郎(56)/警視庁捜査資料管理室・特別行政職員
小橋めぐみ:野添久美子巡査長(33)/総務課庶務係

向井地美音:柴田里香子巡査部長(23)/刑事課
川野直輝:栗山孝治巡査部長(35)/某署刑事課刑事

渡辺真理:明石遥佳(33)/明石の元妻
渡邉このみ:明石結佳(13)/明石の娘

柳沢慎吾:三宅(46)/オフィス用品&事務機器『ミヤケ』・社長兼営業

甲本雅裕:緒方薫警部(49)/総務課長 兼 捜査資料管理室室長
ほか
渡辺真理(ナレーション)
<スタッフ>
脚本:山内直哉 
企画・プロデュース:高井一郎(フジテレビ)
総監督:本広克行
監督:山口淳太
プロデューサー:岡林修平












番組概要
警視庁捜査資料管理室・技術専門官、明石幸男(瀧川英次)。主な仕事は、過去の捜査資料のデータ入力。つまり、捜査が終了して解決済みの事件の資料、「捜査報告書」「供述調書」「鑑識報告書」「死体検案書」「現場写真」など、保管されている紙資料全てをデジタル・データに置き換えて、遂に稼働が3日後に迫った「警視庁捜査資料管理センター」のクラウド管理サーバーに保存していくことである。
幼い頃から妄想癖があり、鉄道オタクだった明石は、小学生の時に読んだ松本清張『点と線』がきっかけでミステリーにはまった。そして現在、捜査資料の現物という宝の山に囲まれる仕事でその妄想癖が炸裂、警察官でもないのに勝手に推理せずにはいられない。昨年4月から『(仮)』が取れた正式な『捜査資料管理室』として、新たに二人の部下と共に動き出したものの、事件に首を突っ込み、勝手に推理し、室長・緒方薫警部(甲本雅裕)に叱られ、また、本職の刑事に推理を聞いてもらっては玉砕。そんな日々は続いていた。
バナナに女性の名前を書き、柴田里香子巡査部長(向井地美音)から変態扱いされたこともあった。推理に夢中になってブレーカーを落とし、朝まで閉じ込められたこともあった。
そんな彼に再び大きな転機が迫る。捜査資料管理室が、「捜査資料管理センター」としてさらに大きな規模で動き出すことになったのだ。人員も増え、新たに明石の上に上司が来る。そうなれば、もう二度と自由に妄想推理ができなくなる――。一抹の寂しさを感じつつも、3日後に控えた開所に向け、残った業務の処理や新レイアウトの検討など、忙しく働く明石の元に不穏な情報が飛び込んでくる。