皆さまの声にお応えして、セカンド上映が決定いたしました!
【セカンド上映劇場】
・ガーデンズシネマ鹿児島
【上映期間】
2025年5月10日(土)~5月16日(金)
※上映時間は後日、劇場HPでお知らせいたします。
※上映期間は予告なく変更となる場合がございます。
入場者プレゼントの配布もございますので、ぜひ劇場にてお待ちしております!
※入場者プレゼントは数に限りがございます。なくなり次第終了となりますので、あらかじめご了承ください。
皆さまの声にお応えして、2劇場にて再上映が決定いたしました!
【再上映劇場】
YEBISU GARDEN CINEMA
角川シネマ有楽町
【上映期間】
2025年5月9日(金)~5月22日(木)1日1回上映
※上映時間は後日、各劇場HPでお知らせいたします。
※上映期間は予告なく変更となる場合がございます。
入場者プレゼントの配布もございますので、ぜひ劇場にてお待ちしております!
※入場者プレゼントは数に限りがございます。なくなり次第終了となりますので、あらかじめご了承ください。
恵比寿ガーデンプレイスでは5月16日(金)~5月18日(日)の3日間に「EBISU Bloomin’ JAZZ GARDEN 2025」が開催されます!こちらもあわせてご覧ください!
▶ EBISU Bloomin’ JAZZ GARDEN 2025 のHPはこちら
この度、映画ご好評につき上映劇場の追加が決定いたしました!
【追加劇場】
シネ・リーブル池袋
【上映期間】
4月4日(火)~4/17(木)
※上映期間は予告なく変更となる場合がございます。
上映スケジュールの詳細は劇場HPにてご確認ください。
入場者プレゼントの配布もございますので、ぜひ劇場にお越しください!
※入場者プレゼントは数に限りがございます。なくなり次第終了となりますので、あらかじめご了承ください。
チケットホルダー
【サイズ】
約205mm×110mm
先着1万名様にプレゼント!
2月28日(金)より配布開始
※本映画をご鑑賞のお客様、おひとり様1回のご鑑賞に対して1枚をプレゼント。
※劇場により数に限りがございますので、なくなり次第終了となります。
※入場者特典は非売品です。転売、内容の複製・転用は一切禁止となります。
※内容・仕様は予告なく変更・終了する場合がございます。
※詳細は、上映される各映画館にてお問い合わせください。
「角野隼斗ドキュメンタリーフィルム 不確かな軌跡」公開記念!
~特別な1本が作れる~
【オリジナルデザインラベル缶≪TAG LIVE! LABEL≫】を一部劇場にて販売!
ラベルは”二重シール”になっているので、ラベルのみを保管することもできます!
【販売期間】
2025年2月28日(金)~上映終了まで
【販売劇場】
札幌、豊橋18、豊洲、前橋、浦和、水戸、アクアシティお台場、
福岡ももち、YEBISU GARDEN CINEMA
※YEBISU GARDEN CINEMAでは、3/1(土)のみ販売いたします
【販売金額】
各種800円(税込)/絵柄全3種
※《1》は購入日・劇場名が入ります。《2》・《3》は購入日・劇場名が入りません。
◆「TAG LIVE! LABEL」とは?
専用のラベルシステムを用いることで、その日、その場所だけの特別な1本を作れるサービス。
ドリンクの種類はウーロン茶or レモンスカッシュよりお選びいただけます。
※配送遅延等により一部商品の販売が遅れる場合がございます。
その際は劇場に届き次第の販売開始とさせていただきますので、何卒ご了承ください。
※数量限定のため、商品がなくなり次第終了いたします。
『角野隼斗ドキュメンタリーフィルム 不確かな軌跡』の特別試写会に合計100名様をご招待!
〇応募方法
➀BSフジイベント公式X(@bsfuji_event)のトップに固定されている本試写会告知ポストをリポスト
➁当ページ内の【ご応募はこちら】から応募
【日時】
2025.2.10(月) ➀13:00開場/13:30開映 ➁18:00開場/18:30開映
※上映時間は約106分となります。
【場所】
台場(詳細はご当選者のみご連絡いたします)
※角野隼斗本人の登壇はございませんので、予めご了承ください。
※BSフジイベント公式X(@bsfuji_event)の本試写会告知ポストをリポストしていただいた方が応募対象となります。
※当日は試写会内にメディアの取材が入る場合がございます。
【ご応募期間】
1/24(金) 17:00~1/28(火) 12:00
【開催日時】
2025.3.1(土)
①12:00の回 上映前舞台挨拶
②12:40の回 上映後舞台挨拶
【開催劇場】
➀ユナイテッド・シネマ豊洲
➁YEBISU GARDEN CINEMA
【登壇者】
角野 隼斗
【チケット料金】
¥3,000(税込)
※ムビチケ・前売券使用不可
※招待券使用不可
【抽選・発売日時】
抽選先行:1/10(金)0:00~1/19(日)23:59
抽選結果発表:1/24(金)15:00
一般発売:1/24(金)18:00~2/27(木)WEBは22:00予約受付終了、23:00入金終了、Loppiは23:59まで
※無くなり次第終了
【購入者限定鑑賞特典】
ムビチケ前売券(オンライン)でご鑑賞後に、
映画の絵柄と鑑賞記録がセットになった
「ムビチケデジタルカード」をプレゼント!
※ご鑑賞後、ご購入時に登録されたメールアドレス宛にお届けします。
【チケット料金】
¥2,500(税込)
※公開記念舞台挨拶での利用不可
【販売開始日時】
1/10(金) 0:00~
2024年7月14日、日本武道館。 13,000人の観客が見守る中、圧倒的なパフォーマンスは観る者すべてを魅了した。そして、一人のピアニストが新たな世界への出発を宣言する。
幼少期から数字に魅了され、母のピアノ教室で鍵盤に触れて育った角野隼斗。数々のコンクールで輝かしい成績を収めたていた彼はクラシック音楽以外にも興味を持ち、東京大学理科一類に進学。
YouTubeに音ゲーの動画を公開し、後に「かてぃん(Cateen)」としてピアノ演奏動画も注目を集めるようになった。従来のピアニストとは異なる道を歩んできた角野だが、大学院時代、“最後の思い出”として出場したピティナピアノコンペティション特級でグランプリを受賞。
そして、ショパンコンクールに挑戦するものの、ファイナリストに残ることはなかった。しかし、彼の人生は大きく変わり始めていた。その後、全国ツアーは完売、様々なメディアやステージでも観客を魅了する。
角野はなぜここまで人気を得ることが出来るのか?パフォーマンス、ビジュアル、学歴、YouTube、運?それだけではない、何か特別なものが彼にはある。
クラシック音楽、ピアノ、そして音楽そのものに対する角野の挑戦を描くドキュメンタリー映画。
時代に選ばれたピアニストが歩む茨の道、その先に待つ未来とは。
角野 隼斗 HAYATO SUMINO
1995年生まれ、千葉出身。2018年、東京大学大学院在学中にピティナピアノコンペティション特級グランプリ受賞。2021年、ショパン国際ピアノコンクールセミファイナリスト。これまでにシカゴ交響楽団、ポーランド国立放送交響楽団、ボストン・ポップス・オーケストラ、ハンブルク交響楽団、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団、NHK交響楽団、読売日本交響楽団、他多数のオーケストラと共演。2023年よりニューヨークに移住。2024年、自身最大規模の全国23公演の日本ツアーを開催し、全公演完売。自身の誕生日である7月14日に日本武道館公演を開催し、動員数は日本武道館におけるピアニストの単独公演として史上最高となる13,000人を記録。10月にはワールドワイド・デビューアルバム「Human Universe」をソニー・クラシカルよりリリース。ロイヤル・アルバート・ホール(ロンドン)、グシュタード・メニューイン音楽祭(スイス)、ラインガウ音楽祭(ドイツ)へのデビューを果たしたほか、ラヴィニア音楽祭にてマリン・オルソップ氏指揮・シカゴ交響楽団と共演し、大きな話題となった。オーケストラ共演の他、パリ、ウィーン、シンガポール、台北、ソウル、上海などにてリサイタルを開催し、国際的な知名度を急速に高めている。さらにFUJI ROCK FESTIVALや京都音楽博覧会への出演など、活躍の場はクラシックフィールドに留まらない。6人組シティソウルバンド"Penthouse"のメンバーとしても活動中。2018年9月より半年間、フランス音響音楽研究所(IRCAM)にて音楽情報処理の研究に従事。これまでにジャン=マルク・ルイサダ、金子勝子、吉田友昭の各氏に師事。MBS「情熱大陸」「一万人の第九」、NHK「紅白歌合戦」「あさイチ」「街角ピアノ」、テレビ朝日「徹子の部屋」「題名のない音楽会」など、数多くのメディアに出演し、J-WAVE「TOKYO TATEMONO MUSIC OF THE SPHERES」ではナビゲーターを担当。作曲家としてもNHK「サタデーウオッチ9」のテーマ曲をはじめ、ドラマやCMへの楽曲提供も積極的に行っている。CASIO電子楽器アンバサダー、スタインウェイアーティスト。クラシックで培った技術とアレンジ、即興技術を融合した独自のスタイルが話題を集め、"Cateen(かてぃん)"名義で活動するYouTubeチャンネルは登録者数140万人超、総再生回数は2億回を突破。2020年、1stフルアルバム「HAYATOSM」をリリース。2022年には、マリン・オルソップ指揮、ポーランド国立放送交響楽団とのライブ録音による「ショパン:ピアノ協奏曲第1番」をリリースし、異例のヒットを記録。クラシックのピアニストとして確固たる位置を築く一方、ジャンルの垣根を越えた音楽の探究心で知られる、唯一無二のピアニストとして注目を集めている。