2021年3月7日(日) 27:00~27:55(再)

『第28回FNSドキュメンタリー大賞』

次回の放送予定

2021年3月7日(日) 27:00~27:55(再)
幸せを呼ぶ音色 ~がんと闘うチンドンマン~

初回放送:2020年9月6日(日)

平均年齢70歳のちんどんグループ、大船渡市の「チンドン寺町一座」。幼い頃からいつも一緒でチームワークは抜群。 結成からは15年で、アマチュアの大会では何度も日本一になった実力派グループだ。(2019年4月現在)

そんな寺町一座の要・ちんどん太鼓を叩く新沼健一さん(66)に、おととし8月、大腸がんが見つかった。完治は難しくても、ちんどんを続けて自分らしく生きたいと、抗がん剤治療を受けながらある夢を抱いた。それが、長野県の奈良井宿という昔ながらの趣を残した宿場町で、かけがえのない仲間たちとちんどんを演奏するという夢だ。寺町一座の股旅のスタイルが古い町並みにぴったりで、仲間たちと最高の思い出を作りたいとの思いだ。抗がん剤の様々な副作用に苦しみながらも、仲間たちと最愛の家族に支えられながら夢を叶えようとする新沼さんの生き方を1年近くにわたって追いかけた。地域の絆によって支えられ、無事成功した復興・大船渡全国ちんどんまつり、初めて自分たちのためだけに演奏した長野県での演奏、群馬県前橋市のアマチュア大会での最優秀賞と、そこには、どんなに辛くても、ちんどんの音色で人々を笑顔にしたいと、最後まで自分らしく生きた新沼さんの姿があった。 がんとの闘病を通して、新沼さんは何を思い、何を感じたのか。また、周りで支える仲間、家族に、新沼さんは何を残したのか。人生で本当に大切なものは何かを語り掛ける。

<制作>岩手めんこいテレビ

出演者・スタッフ

<ナレーター>
井上智晶(岩手めんこいテレビ)
<スタッフ>
プロデューサー:一戸俊行(岩手めんこいテレビ)
ディレクター:井上智晶(岩手めんこいテレビ)

番組概要

<今後の放送スケジュール>
3/14「夕日の街の男たち ~人生100年時代の歩き方~」(再) 制作:山陰中央テレビ
3/21「僕のプールにサメがいる ~室戸のキセキ・廃校水族館~」(再) 制作:高知さんさんテレビ
3/28「実りの秋よ いつまでも」(再) 制作:テレビ熊本

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