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2026.3.28 HPを公開しました。

日本を代表する雅楽の第一人者、東儀秀樹の30周年を記念したコンサートツアーの開催が決定しました。
第1部のテーマは音楽の源流を辿る“シルクロード”。古の楽器が紡ぐ旋律は、日本の雅楽でありながら、東西を行き交った世界の記憶を宿している。日本の神事で演奏される笙(しょう)、篳篥(ひちりき)、龍笛(りゅうてき)、琵琶(びわ)、その他古代シルクロードの楽器など様々な組み合わせで繰り広げられる、ここでしか聴けない唯一無二のステージをお届けします。
そして、第2部、その音はロックへと姿を変えます。和の響きを核にしながら、西洋のバンドサウンドと交差し、過去と未来、世界と日本がひとつのステージで融合します。
第1部、第2部ともに、ギタリストであり、笙など雅楽の演奏も行う息子の東儀典親も出演。親子による共演は、紡がれてきた音楽が、次世代へと受け継がれていく姿そのものです。
ぜひ会場でお楽しみください。
14:00開場 / 15:00開演
全席指定 プレミアムシート:13,000円(税込) /
一般席:8,800円(税込) /
当日券:10,000円(税込)
4月1日(水)10:00~4月15日(水)23:59
※詳しくはこちら
4月6日(月)10:00~4月27日(月)23:59
5月9日(土)10:00〜5月24日(日)23:59
5月30日(土)10:00〜6月14日(日)23:59
6月20日(土)10:00~
| BSフジチケット | https://www.cnplayguide.com/togihideki30th/ |
|---|---|
| ローソンチケット | https://l-tike.com/togihideki30th/ (Lコード:71102) |
| チケットぴあ | https://w.pia.jp/t/togihideki30th/ (Pコード:324-506) |
| e+(イープラス) | https://eplus.jp/togihideki30th/ (PC・携帯共通) |
| CNプレイガイド | https://www.cnplayguide.com/ 0570-08-9999 ※⼀般発売以降10:00〜18:00 |
本公演は、文化庁「劇場・音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業」申請中です。採択された場合は、18歳以下(2008年4月2日以降に生まれた方)を対象に無料ご招待席(同伴の保護者様は半額)を設けます。
採択されない可能性もございますが、チケットご購入後の変更やキャンセルは承れませんので、予めご了承ください。
公演に関するお問い合わせ:株式会社UTACA
info@utaca.jp
チケットに関するお問い合わせ:BSフジイベントお問い合わせ
event@bsfuji.co.jp
気がつけばアルバムデビューから30周年になります。ある人から「雅楽を語るには『東儀以前か、東儀以後か』が要になるほど東儀秀樹の存在と果たした役割は革命的に大きい」と言われたことがあります。意識したわけではないのですが、世界に誇る日本の最も古い伝統文化の価値観を多くの人に伝えることができたのなら、デビューは意義があるものだったと振り返ることができ、幸せです。
それならば30年経った今も、これからも、いつでも革命家でいたいと思います。デビューの頃からの情熱は冷めることがありません。古典雅楽の面白さを伝えるには楽しいアイディアがいいきっかけとなり、新たなチャレンジをするにも古典に対する敬愛と自信があってこそ胸を張ることができるのです。まだまだ伝えたいこと、やりたいことがあります。そんな東儀秀樹の「今」を感じ、古典、過去の作品、新作を通してさらなる先を一緒に夢見ていただければとても嬉しいです。
東儀秀樹
東儀秀樹(雅楽師)Hideki Togi
東儀家は奈良時代から今日まで1300年間雅楽を代々受け継いできた楽家(がっけ)。
宮内庁楽部在籍中は、宮中儀式や皇居において行われる雅楽演奏会や海外公演に参加し、日本の伝統文化の紹介と国際親善の役割の一翼を担う一方で、ピアノやシンセサイザーと雅楽器による独自の曲の制作に情熱を傾けてきた。
1996年アルバム「東儀秀樹」でデビュー。国内外を問わずコンサートを開催し、古典はもとよりロック、ジャズ、オーケストラなど、ジャンルを超えたコラボレーションと、雅楽器の持ち味を生かした唯一無二の表現で雅楽の新たな可能性を切り開き、日本の芸術文化に貢献したとして2024年度文化庁長官特別表彰を受賞。
東儀典親 Norichika Togi
2006年東京生まれ。ギター、ピアノ、ベース、ドラム、笙、舞、作曲など多才な面を持つ。通称「ちっち(CICCI)」
2019年9月仁和寺音舞台の初舞台から数々のステージに加えて、テレビ朝日「ハマスカ放送部」、フジテレビ「千鳥のクセスゴ!」、テレビ東京系「ウルトラマンブレーザー」、NHKEテレ「沼にハマってきいてみた」などTV出演多数。
自身のロックバンドではギターボーカル、作曲を担当。東儀秀樹アルバム「NEO TOGISM」にギタリストとして参加するほか、メディアでの親子共演も注目を集めている。
東儀秀樹
東儀典親
〆野護元 (龍笛)
中村華子 (笙)
Keiko (ピアノ)
内田義範 (ベース)
天倉正敬 (ドラム)
三浦一馬 (バンドネオン)
※愛知公演・東京公演・大阪公演のみのご出演となります。
10歳よりバンドネオンを始める。2006年別府アルゲリッチ音楽祭にてバンドネオン界の最高峰ネストル・マルコーニと出会い、その後自作CDの売上で渡航費を捻出してアルゼンチンに渡り、現在に至るまで氏に師事。2008年国際ピアソラ・コンクールで日本人初、史上最年少で準優勝。2014年度出光音楽賞を受賞。2017年自らが率いる室内オーケストラ「東京グランド・ソロイスツ」を結成。2022年、三浦一馬五重奏団によるピアソライヤーの最後に相応しいアルバム「ピアソラ スタンダード&ビヨンド」を日本コロムビアよりリリース。NHK大河ドラマ「青天を衝け」の大河紀行音楽演奏を担当するなど若手実力派バンドネオン奏者として各方面から注目されている。