テーマ<オシャレデザイン ~ファッションデザイン~>
丸山敬太

ゲスト:丸山敬太

ファッションデザイナー

1965年、東京生まれ。
87年に文化服装学院ファッション工科・アパレルデザイン科を卒業し、アパレル企業の企画デザイナーとしてスタート。90年に独立し、CM、タレント、ミュージシャンなどのコスチュームデザイン製作を手掛け、注目を集める。
94年、東京コレクションに初参加し、KEITA MARUYAMA TOKYO PARIS としてデビューし、97年にはパリコレでビューをはたす。98年、FCEデザイナー賞を受賞。そして07年、パリコレデビュー10周年を迎えた。
独自の解釈によるストリート・スタイルを特徴に、パッチワークやオリエンタルな刺繍、エスニックなモチーフを取り入れ、色彩の美しさや日本人ならではの心がディテールに垣間見えるデザインで人気を博している。

メガネ
衣装

●ケイタマルヤマ
最近、メガネのデザインも手掛けているという丸山さん。「色を使うのが得意」と言う。
服を作る時のコンセプトは、「日常の中で、ちょっとしたファンタジーを感じられるものを作ること。その人の生活に、晴れの日を作ること」。一番最初にイメージワードを発想し、そこから連想される気分を自分の中で形にして洋服のデザインに起こしていくというプロセスは、「デザイナーの中でも割と特殊なほうかも…」と語る。
1006 NAVY CHAIR / emeco
1006 NAVY CHAIR / emeco
シンプルモダンな家具を多く取り扱う、arflex。今回小林は恵比寿にある本店を訪れ、ある椅子に目を留めた。
エメコ社の1006 NAVY CHAIRは、英国を代表する建築家ノーマン・フォスター率いる「フォスター・アンド・パートナーズ」によるデザインであり、60年以上も愛され続けるロングセラー商品。素材となるアルミニウム合金は特殊処理が施され、独自の製造工程と職人の技術力で強さと軽さを併せ持つ。小林は、「本当に軽い!指で持てちゃう重さですね」と驚く。
そして、エメコチェアーのアルミニウムのうち、80%が空き缶と工業スクラップの再利用されており、リサイクル資源からリサイクルされない価値あるものへと変貌を遂げている。

emeco
http://www.emeco.co.jp/


arflex
http://www.arflexjapan.co.jp/