テーマ<親しみのデザイン ~キャラクターデザイン~>
リリー・フランキー

ゲスト:リリー・フランキー

イラストレーター

1963年、福岡県生まれ。
武蔵野美術大学卒業。エッセイスト、小説家、絵本作家、イラストレーター、アートディレクター、コラムニスト、作詞・作曲家、構成・演出家、フォトグラファーと、表現者として、これほどさまざまなジャンルで活躍している人は少ない。
著書に、「美女と野球」「日本のみなさんさようなら」、「ボロボロになった人へ」など。自身と両親との月日を綴った初の長編小説「東京タワー オカンとぼくと、時々オトン」は、200万部を超える大ベストセラーを記録し、ドラマ化、映画化、舞台化と社会現象にまでなった。絵本「おでんくん」は現在テレビアニメ化され、子どもたちにも絶大な人気を誇っている。

アトムくん、おでんくん
●アトムくん、おでんくん
ソフトバンクモバイルとのコラボレーションモデル「アトムくん」(写真左)は、手塚治虫氏の原作作品キャラクターを、リリー・フランキーさんがイラストとして2次創作することによって誕生したキャラクター。「アトムファンの気分を害したと思うけど、原作から離れないとリメイクする意味がない。これは、アトムの時代から150年後のアトムの子孫がテーマ。それだけ時間が経てば当然、メタボになってるよねぇ」と笑う。
「おでんくん」(写真右)は、居酒屋でおでんを食べている時にイラストが描きたくなり、その場で描いて出来上がったキャラクターとのこと。「どうしてこのキャラが、おでんくんなの?」との問いに、リリーさんは、「もち巾着が、具の中で一番がんばってる感があったし」。
D&DEPARTMENT PROJECT TOKYO
D&DEPARTMENT PROJECT TOKYO
世田谷区にある「D&DEPARTMENT」は、デザイナー・ナガオカケンメイによる、ロングライフデザインがコンセプトの、デザインとリサイクルが融合したショップ。「デザイナーが無自覚に作り出すモノが、ただゴミになっているのではないか」「作らないでどう創るか」という考えに基づき、数々のデザインプロジェクトが展開されており、店内を見渡した小林は、その商品の豊かさに驚き、目を瞠る。
廃材と廃材を組み合わせ、新しく作らないで創る家具「サンプリングファニチャー」や、ショッピングバッグをリユースする活動「リサイクルショッピングバッグ」、廃番寸前のロングライフ商品の復刻再販売をする「60 VISION」など、これからのデザインやショップのあり方に一石を投じる存在。

D&DEPARTMENT PROJECT TOKYO
〒158-0083 東京都世田谷区奥沢8-3-2
TEL:03-5752-0120

http://www.d-department.jp/