テーマ
<暮らしと環境をつなぐデザイン~ランドスケープ デザイン~>
団塚栄喜

ゲスト:団塚栄喜

ランドスケープ・デザイナー

1963年生まれ。
桑沢デザイン研究所卒業。
2000年、(有)アースケープ設立。

無機質な空間を、遊びや“触って感じる”ことをテーマに再生し、コンテンポラリーアートをバックボーンとした独創的なランドスケープを展開。公共の場である庭園やアート的な空間を作る際も、それを利用する一般の個人が五感で感じて楽しめるものを心がけている。

受賞作品は多数あり、晴海トリトンスクエア、丸の内北口ビルディング(丸の内オアゾ)、パークシティ豊洲、みなとみらいビジネススクエア、神奈川県立保健福祉大学など。品川セントラルガーデン(ランドスケープアート)、ラゾーナ川崎、アーバンドック ららぽーと豊洲(ランドスケープデザイン)は、グッドデザイン賞を受賞。

Pig mug
●オリジナル・メジャー/
 時間のものさし
団塚さんが開発した、速度感を基準としたメジャー。
世界に色々な時間が混在するのはさまざまな要素が絡んでいるからではないかと考え、街や自然を構成する要素を分解。
メモリがマイナス10からプラス10まであり、そのメモリに準じて素材や色・植栽・照明・光・音などが割りあてられている。
いわば、時間のものさし。
COEXIST
鉱石ラジオ
小林が聴いているのは、アーティスト・小林健二が自作した「鉱石ラジオ」。
現在普及している、半導体素子を利用したトランジスタラジオとは異なり、方鉛鉱や黄鉄鉱などの鉱石の整流作用を利用している。大正末期から昭和初期にかけて、用いられていた。
受信した電波を電力として利用するため、聴こえる音は非常に小さいが、そんな鉱石ラジオだからこその魅力が散りばめられている。

小林健二
http://www.kenji-kobayashi.com/f-index.html