CODE1515 2020年5月10日(日)放送スタート 毎週日曜 24:00から CODE1515 2020年5月10日(日)放送スタート 毎週日曜 24:00から

CODE1515

2020年5月10日(日)放送スタート
毎週日曜 24:00から

3人TVクルーが、
奇妙な人形暗号を発見。

 

その暗号に導かれ、
3人は
25年後の世界から来た
未来人たちと出会い、

 

彼らが後悔している出来事の
“やり直し”
を手伝うことに-。

 

この行動は
誰か救うことなのか…
それとも…?

 

“過去のやり直し”を通して、
“未来”とは、
“今”とはなにか、を見出していく。

あらすじ

 星奈希望(ほしなのぞみ)はネットテレビ・チャンネル88に所属するカメラマン。ディレクターの昴巧(すばるたくみ)、音声の蜂須賀煌(はちすかこう)と日夜スクープを狙い、都内を奔走していた。予定していた取材先に断られ、次のネタの当てもなく3人が途方にくれていたその時…行く手に巨大なバッグが“落ちてきた”。恐る恐る開けると、中に入っていたのは…人間そっくりの人形。腕部分には5つのUSBポートがついている。番組のネタになるかも、と三人は撮影準備に入る。ディレクターの巧はポートにUSBを差し込み、希望はカメラのスタンバイを完了して撮影開始…しようとして驚愕した。カメラには何も映らない。USBからダウンロードしたデータには数字の羅列が…「1515 35.564129 139.594417」。そしてバッグは忽然と消えてしまった。あのバッグの中の人形は何だったのか?そして謎の数字は何を意味するのか?

各話あらすじ


EPISODE S(2020年5月10日放送)

 報道専門ネットTV局「チャンネル88」に所属する、ディレクター・昴巧、カメラマン・星奈希望、音声・蜂須賀煌の取材チームの行く手に大きなバッグが“落ちて”きた。中には、腕にUSBポートの付いた人間そっくりの人形。カメラに映らないその人形は、謎のデータ「151535.564129 139.594417」を残して消えてしまった。
 翌日、巧は“人形の謎”を取材させてくれるようプロデューサーに詰め寄るも認められない。仕方なく明日に予定されている、オリンピック競泳代表最終選考での選手インタビューの準備に入っていたところ、ADの延原賢一が気づいた。「これ、横浜国際プールの座標じゃないですか?」。では1515の意味は?
 取材当日、3人は会場にたどり着いた。時間は15時15分。3人の前に、場にそぐわないダークスーツに身を包んだ一人の男が現れる…。未来から来たと語るその男が3人に訴え始めたのは…。


EPISODE H-1(2020年5月17日放送)

 未来からやってきたという水泳選手と出会い、彼が後悔していたレースの「やり直し」を成功させた3人。その帰り道、またしてもあのバッグと人形に遭遇する。今度のデータは座標ではなく、AD・延原含め、その場にいた4人は誰も解くことができなかった。
 そこで希望は、天才的な頭脳を持つ親友・麻月勇気に依頼することを提案。勇気は見事に暗号を解き、未来人が現れる場所を指し示した。その言葉に従って取材の準備を進めるも、巧のライバルディレクター・橘によって、機材が全て貸出中になってしまっていた。あまりの仕打ちだが、かつて橘の下で働いていた巧と蜂須賀はどうしても強く言うことができない。時間は迫っていた…。


EPISODE H-2(2020年5月24日放送)

 暗号の示す場所に向かった希望、巧、蜂須賀の3人は、ハリウッド女優の結衣と名乗る未来人と出会った。彼女のやり直したいことは、人生でたった一度だけの恋愛。売れない女優時代を支えてくれていた恋人と些細なことですれ違ってしまった彼女は、仲直りの機会と、スターになるためのオーディションのどちらに行くか迷い、夢を選んでしまっていた。未来で成功を納めた今となっても、彼を諦めてしまった後悔に苛まれているという。
 結衣のやり直しを成功させるために、3人は現在の彼女に密着することに。しかしなかなかうまくいかず…。やはり歴史は変えられないのか?


EPISODE E-1(2020年5月31日放送)

 三たび現れた人形。今度はこれまでと違い、見つけたのは蜂須賀のみ、暗号も数字ではなく文字の羅列になっていた。早速解読にかかるみんなを前に、「人形が動いた気がする」とつぶやく蜂須賀の表情は冴えない。
 勇気の協力を得て解読した場所は、勇気の出身中学校の屋上。未来からやってきた勇気の同級生・佐々木が語ったのは、勇気と佐々木の親友・中山がこの屋上で自殺してしまうと言うショッキングなものだった。自殺の原因が上司からのパワハラ。巧は事実を確かめるため中山の会社に取材を試みるが、その会社には既に橘が、スクープを追って密着していた。一方希望は、未来から来た佐々木の話から、やり直しを手伝ったせいで別の人が不幸になったと知り、やり直しに消極的になる。

出演者&スタッフ

  • 星奈希望
    (和田琢磨)

     ネットTV局「チャンネル88」に所属するカメラマン。高校生の時に家族が事故に遭っており、その時に自分だけ一緒にいなかったという後悔から、謎の数字から始まる一連の“過去のやり直し”にも人一倍真剣に向き合う。幼馴染の麻月勇気とは、ギターデュオ「The Prayers」として活動中。

  • 昴 巧
    (陳内将)

     ネットTV局「チャンネル88」に所属するディレクター。人形と数字の謎に、「大スクープになるかも」と強い関心を示す。気は強いが、チームの仲間を大切に思っており、一緒に成功したいと願っている。同局エース・ディレクターの橘に対して、劣等感と強烈なライバル意識を持つ。

  • 麻月勇気
    (安里勇哉)

     希望の高校の同級生。希望と2人でギターデュオ「The Prayers」として活動中。希望の家族の事故についてもよく知っており、希望を心配している。「チャンネル88」のメンバーが解けなかった2つ目の数字の意味を読み解き、以降、未来人を巡る出来事に協力することに。

  • 橘 俊作
    (赤澤 燈)

     ネットTV局「チャンネル88」のエース・ディレクター。スクープを飛ばし、ギャラクシー賞を受賞するなど着実に実績を積んでいる。結果が出ずに悩む巧に対しては、高圧的な態度をとる。他人のミスに厳しいが、真実を追求する報道という仕事に誇りを持っている。

  • 蜂須賀煌
    (校條拳太朗)

     ネットTV局「チャンネル88」の音声。過去に巧とともに橘チームで働いていたが大きな失敗をし、かばってくれた巧とともにチームを抜けた。謎のバッグに遭遇した際にひとりだけモスキート音のようなものに気づくなど音感に優れ、「The Prayers」の活動をサポートする。

  • 延原賢一
    (佐奈宏紀)

     ネットTV局「チャンネル88」のAD。巧たちから謎のバッグと人形の話を聞いた時は半信半疑であったが、二度目の遭遇の際に居合わせたことで事態を把握。「大変なことに巻き込まれているのでは…」と怯える。青砥と富安のやり取りを楽しんでいる節がある。

  • 青砥祥太郎
    (高佐一慈[ザ・ギース]

     ネットTV局「チャンネル88」のプロデューサー。声が小さく、聞き取りづらい。制作会社のプロデューサーである富安からのタメ口に悩んでいる。

  • 富安秀文
    (尾関高文[ザ・ギース]

     ネットTV局「チャンネル88」に出入りする制作会社のプロデューサー。常に突飛な企画を考えており、「チャンネル88」にやってきては青砥プロデューサーに絡みまくっている。

  • 久地浦一
    (内海大輔)

     ネットTV局「チャンネル88」橘チームのカメラマン。不遜な物言いで、大失敗をやらかした蜂須賀や希望を小馬鹿にしている。いつも橘とセットで動いており、同じように報道の仕事に熱意を持っている。

スタッフ

  • 原案・脚本・監督
    杉本 達
  • プロデューサー
    岡林修平(LDS)