初回放送日:2026年4月19日(日)
#062




今回の主役は【イギリス製・JAGUAR XK140 SE(1955年)】
JAGUAR不滅のスポーツカーといわれるXKシリーズは、XK120から始まった。
その後継として1955年に生産されたXK140 SEは、当時最も高性能といわれた直列6気筒DOHCを持ち、210馬力を誇る。
イギリス車でありながら左ハンドルということはアメリカ仕様として作られたことを物語り、当時のアメリカの輸入スポーツカーの中では最もパワーのあるモデルといわれその名を高めた。
この車は、オーナーのテイストによって他のXK140には見られないユニークな改装がなされている。
クローム部分のブラックアウト化やヘッドライトをHIDとしたこと、さらにバンパーが取り外されている。
これは視覚的にも走行感覚的にも軽快さが増すため、発表当時から現在まで大変に人気のあるアレンジのひとつであるとのこと。
JAGUARというメーカーが高級感とスポーティーさを併せ持つ、独自のブランドイメージを確立したXKシリーズ。
その中心にいたのがこのXK140SEといえる。




