ユ・バン(劉邦)

明るくコミカルで、前向きな性格。マラソンが得意。
心配事が重なったり、深い思索が必要なときはやみくもに走る。明るい性格でポジティブ思考。女性たちに妙な魅力を漂わせるが、本人だけが自分自身の魅力に気付いていない。優れた頭脳と体力、臨機応変な性格の持ち主。帝王の観相を持っているが、今まではとてもつらい人生を送ってきた。しかし不幸な人たちを見ると後先考えずに同情してしまう。特別な理由はないが、同僚には最高に人気がある。
最初はチョナグループ生命工学研究所研究員チャ・ウヒに片想いし、チン・シファン会長の孫娘であるぺク・ヨチとは犬猿の仲だったが、その後恋人の関係に発展し、ヨチを積極的に支援する。
モ・ガビの悪行により、チョナグループがガビの手中に渡ると、大手企業の横暴に対抗し健全な経営方式を掲げる中小企業ペンソン実業を立ち上げ、再び会社を取り戻すべく、ヨチとともにガビに総攻撃を仕掛け破滅させる。後にヨチと結婚し、チョナグループの3代目会長となる。

イ・ボムス(LEE Beom-Soo / 이범수)
「ジャングル・ジュース」でブレイクし、「オー!ブラザーズ」で不動の人気を得る。「恋の罠」「ソウルウェディング~花嫁はギャングスター3~」「相棒 ~シティ・オブ・バイオレンス~」と出演作が目白押し。コミカルな演技が光る。
ぺク・ヨチ

傍若無人、わがままなチン・シファン会長の孫娘
チョナグループ、チン・シファン会長の孫娘。傍若無人で出しゃばり。幼い頃に事故で両親を亡くしてから、母方の祖父であるチン・シファン会長の無数の愛を受けて育った。世間知らずで贅沢者。チョナグループの社員たちを皆、侍従のように思っているほど傲慢な性格。
母方の叔父ホヘが亡くなると、祖父であるチン会長の切実な願いにより、戦略事業本部の経営セミナーを受けてみるが、まったく興味を感じられない。最初はチェ・ハンウの執拗な攻勢によって心を奪われるが、次第に平社員であるユ・バンの魅力にとりつかれ二人の間で心が揺れる。
チン会長がモ・ガビの悪行によって命を落とし、新たにチョナグループを掌握したガビに振り回されたが、真実を知るうちに彼女への復讐を誓うようになる。

チョン・リョウォン(Jung Ryeo Won /정려원)
2000年に韓国の女性4人組ダンスアイドルユニットchakraとしてデビューし、2003年まで同グループに在籍。脱退後は、女優に転身。大ヒットドラマ「私の名前はキム・サムスン」のヒジン役で一躍脚光を浴びる。
キュートなルックスに加えさっぱりとした愛されキャラが、異性にも同性にも好感度が高い。
チェ・ハンウ(項羽)

典型的な悪い男。
スタンフォード大学経営大学院を首席で卒業。チョナグループ最大のライバル企業であるチャンチョ製薬に入社し、最短で理事の座まで上り詰めた立志伝的人物。個人的な恨みが加わり、初めからチョナグループを標的にしていた。目的のためなら手段を選ばない猪突的な経営方針を掲げる、冷徹な性格の持ち主。自身の格闘技レベルを自慢する、悪い男の典型的な例。
チン・シファン会長亡き後のチョナグループの覇権を得るため、意図的にヨチに接近するが、心の中ではウヒに好意を感じている。仕事と恋愛両面での成功を妨げるユ・バンの存在が気に入らない。
13歳のとき、父の死を目の当たりにした。父の死因は、チョナグループのチン会長の陰謀と計略によって 起こされた事故であった。やがてその事実を知ったハンウは、亡くなった父の無念を晴らすべく、チン会長への復讐を決意する。
チン会長の死後、しばらくは彼の後を継いだモ・ガビを支援していたが、恋愛関係に発展したチャ・ウヒの事故をきっかけにガビの陰謀を知る。ガビを失脚させるため、宿敵ユ・バンと手を組み、後にウヒと結婚する。

チョン・ギョウン(Jung Gyu Woon / 정겨운)
長身でクールな顔立ち、着こなし抜群、モデル出身の注目株。「幸せな女」のジュノをはじめ反抗的な一面をもつ御曹司役が多いなか、「太陽の女」では熱いハートをもつテコンドーの師範を熱演。KBS演技大賞新人賞をものにした。
チャ・ウヒ

知的な魅力の持ち主。
チェ・ハンウの主席秘書。名門大学の化学科をトップの成績で卒業し、チョナグループに入社した。
現代美術、クラシック音楽、ワインに見識を備えた知的な魅力の持ち主。
江原道の山奥出身で、誰よりも出世欲が強い。知的で上品に見せる姿は徹底した訓練で作り上げられたもので、ひとり下品な言葉で二重生活のストレスを発散する。祖父の威光のおかげで自身とは全く違う境遇にあるヨチを内心では卑しみ、強い嫉妬心を抱いている。
チン・シファン会長の残した直筆の遺書の存在を知っており、事件の重要な鍵を握っている。そのため、モ・ガビの粛清のターゲットとなる。最初はユ・バンの片思いの相手だったが、ウヒは次第にハンウに惹かれていく。ガビの嫉妬により事故の犠牲になりそうになるものの、劇的に生き残ってハンウとの恋を実らせる。

ホン・スヒョン(Hong Su hyun / 홍수현)
CFモデルとしてデビュー後、清純派女優の代名詞といわていたが、映画とドラマで活動を続け、成熟した大人の女性として成長。2010年、行定勲監督が参加したオムニバス映画『カメリア』の『カモメ』編に出演した。