番組情報
旅・紀行

<日曜ぶらり紀行>『絶景百名山』


次回の放送予定

2017年7月9日(日) 17:00~18:55


「尾瀬の名峰・燧ケ岳~春~ 水芭蕉と360°の大パノラマ」/「大台ケ原山 春』


一足遅く春を迎える山では様々な植物が一斉に芽吹き、新緑のグラデーションを織り成す。
尾瀬沼周辺では雪解けとともに水芭蕉が一斉に咲き乱れ、その合間に咲く黄金色のリュウキンカの花が春を彩る。
今回は、そんな尾瀬の春を存分に感じることができる燧ヶ岳。

至仏山とともに尾瀬を代表する燧ヶ岳は標高2,356mで、東北地方の最高峰の山。

独立峰である燧ヶ岳は、1周することができる珍しい山。
周辺には尾瀬沼、尾瀬ヶ原、三条の滝など尾瀬を代表する絶景ポイントが多く存在する。
山の麓を1周し様々な角度から燧ヶ岳を眺めつつ、尾瀬の魅力を紹介。
その後の登山では、峠を越えるたびに現れる田代からの絶景、そして360°の大パノラマである頂上からの眺望では、尾瀬沼や尾瀬ヶ原はもちろん、至仏山や平ヶ岳、上州武尊山、会津駒ケ岳など様々な百名山を撮影する。

今回の山の案内人は、尾瀬自然ガイドの安類智仁さん(43歳)。
大学卒業後、尾瀬沼のビジターセンターで6年間務めた後、尾瀬自然ガイドとして12年。尾瀬、燧ヶ岳の麓で半生を過ごした安類さんにとって、燧ヶ岳は第2の故郷だと言う。
そんな安類さんのガイドは、燧ヶ岳の歴史、植生、絶景ポイント、全てに精通されていて、聞くものをワクワクさせる魅力がある。
そして、なんと言ってもガイドをしている安類さん自身が、とても楽しそうなのだ。

第2の故郷である尾瀬、燧ヶ岳の素晴らしさをたくさんの人に知ってもらいたい。
そんな想いが滲み出ているよう。

雪解け間もない尾瀬沼と尾瀬ヶ原の風景と残雪が残る美しい燧ヶ岳への登山。
果たして山頂から見える春の絶景とは、どんな風景なのか?

※番組の後半では大台ケ原山の春の絶景をお届け。


【お詫び】
7月9日放送の「絶景百名山~燧ケ岳~尾瀬~春」で、燧ケ岳から見える笠ヶ岳を「笠ヶ岳は岐阜県にある百名山」と紹介しましたが、
正しくは「群馬県にある笠ヶ岳」で日本百名山ではありませんでした。訂正しお詫び申し上げます。

出演者・スタッフ
<出演者>
ナレーター:小野寺昭

番組概要
 四季折々、24時間、様々な表情を見せる 『日本百名山』。その名峰たちが「最も輝きを放つ季節、美をまとう時間」。未だ目にしたことのないその映像を撮影。「その山に惚れ抜き、すべてを知り尽くした山岳ガイド・郷土の登山家」「生涯、その山をレンズに収め続けて来た写真家」「瞼の裏に焼き付いた、愛する山の姿を描き続ける画家」…彼らだからこそ知る、名峰の知られざる姿をお伝えする。
 さらに、この番組のナビゲーターとも言えるナレーション担当には、CM出演も多く、新たな魅力が浸透しつつある、元「太陽にほえろ!」の「殿下」こと小野寺昭さん。小野寺さんは趣味で、すでに百名山のうち50座以上に登頂の実績をもつ無類の山好き。小野寺さんの山を愛する心の言葉は、番組をさらに楽しく奥深いものにしてくれる。