番組情報
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<BSフジサンデープレミアム>『辻井伸行×パリ ~ショパンが舞い降りた夜~』


次回の放送予定

2017年12月17日(日) 21:00~22:55



 数多くのピアノ曲を作曲したショパン、―生涯ピアノにこだわり、詩人と呼ばれるほど美しい旋律を次々と生み出していった天才。更に、楽器の可能性を極限まで追求し、現在のピアノの礎を築いた作曲家。今回、辻井伸行はショパンの人生に触れる旅へ出かける。芸術の都・パリで本格デビューとなる舞台。演奏するのは、高度な技術と精神力が求められる一夜限りのプログラム。ピアニストとして限界の挑戦に挑む。
 2017年10月23日に開催された辻井伸行のパリ公演に密着。リハーサルから本番まで密着し、今年29歳を迎えた辻井がどのような気持ちで公演に臨んでいるのか、演奏後どのような感想を持っているのか真の姿に迫る。
 さらに公演後、今回演奏したショパンゆかりの地を訪れ、ショパンの人柄や曲づくりへのこだわりなどを知る。また、ピアノの修復工房では、19世紀につくられたピアノに触れ、名曲が生まれた秘密や進化の過程を体験する。

<ショパンゆかりの地・訪問>
【パリ市内】
ポーランド歴史文芸協会(サロン・ショパンでゆかりのもの・人柄がわかるものに触れる)
アンティーク・ピアノの修復工房(19世紀のピアノに触れる)
サル・エラール(ショパンが演奏した場所)
【ノアン村】
ジョルジュ・サンドの館(ショパンが最も多くの曲を作曲した場所) ほか


※辻井さんの「辻」の文字の正しい表記は、しんにょうは一点、「辶」(三画)の形になります。 文字のフォントによっては表記が「辻」になります。

出演者・スタッフ
<出演者>
辻井伸行

ナレーション:石田ゆり子

番組概要
 辻井伸行が、強い思いを抱く曲とともに異国を訪ね、音楽を通じて人々との交流を深めるBSフジオリジナル企画第7弾。
 トルコ・アンタルヤ音楽祭での「トルコ行進曲」(モーツァルト)、ロシアの巨匠ワレリー・ゲルギエフとの「ピアノ協奏曲第1番」(チャイコフスキー)、ベトナムでの恩師との再会と東南アジアツアー、敬愛するラフマニノフゆかりのスイスで奏でた「ピアノ協奏曲第2番」(ラフマニノフ)、クラシック界最高峰の舞台『ムジークフェライン』での「ピアノ協奏曲第3番」(プロコフィエフ)。そして、世界の辻井へと成長を遂げる原点となった特別な場所ニューヨークでの「ピアノ協奏曲第5番」(ベートーベン)、今回はパリ公演に密着し、ショパンゆかりの地を訪れる。

<過去の放送>
■『ピアニスト辻井伸行×トルコ行進曲 ~トルコ・アンタルヤに奇跡の音色が響く~』
2012年2月放送
天才ピアニスト、辻井伸行がトルコ・アンタルヤで「トルコ行進曲」を披露! 
オスマン帝国ゆかりの地で、名曲誕生の背景にも迫る。
■『辻井伸行×チャイコフスキー ~白夜音楽祭&サンクトペテルブルク紀行~』2012年10月

ロシアの巨匠ゲルギエフとの共演や、チャイコフスキー本人のピアノでの即興演奏など、
豪華かつ貴重、奇跡的な映像満載でお届けする。
■『辻井伸行×東南アジア紀行 ~心を繋ぐメロディー~』2013年10月

ベトナムでクラシック音楽を広めようと心血を注ぐ日本人指揮者との再会、そしてベトナム民族楽器合奏によるサプライズには、辻井の心が動く・・・。
■『辻井伸行×スイス紀行 ~ラフマニノフが愛した国を訪ねて~』2014年6月(同年12月3時間SP)
ワーグナー、ラフマニノフのピアノで彼らの曲を弾き、偉大な作曲家に向き合う。この地で感じたものを音に変え、辻Ā井はバーゼル交響楽団とラフマニノフを熱演する。
■『辻井伸行×オーストリア~音楽の都ウィーンの心を震わせた瞬間~』2015年10月(同年12月完全版)
音楽の都ウィーンでのデビュー、クラシック界最高峰の舞台『ムジークフェライン』で、佐渡裕との夢の共演!「プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番」では鳴り止まぬ拍手が…。
■『辻井伸行×ニューヨーク ~解き放たれた天使の翼~』2016年10月(翌年1月完全版)
感動を呼んだニューヨーク、セントラルパークでの初の野外フリー・コンサート、さらにエンタテインメントの本場で他ジャンルとのコラボレーションが実現。

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