第8弾!辻井伸行世界音楽紀行シリーズ。
2018年4月20日、アイスランドで開催されるコンサートに挑む辻井に密着。初訪問のアイスランドで20世紀を代表するピアニスト、指揮者でもあるアシュケナージの人生に触れる旅。

 20世紀を代表するピアニストの一人、指揮者でもあるウラディーミル・アシュケナージはアイスランドにクラシックを根付かせた音楽家。辻井伸行が尊敬し、何度も共演をしている。
 今回旅するアイスランドは、辻井にとって初めて訪れる地。2018年4月にコンサートを行うため、アイスランドを訪れることになった。共演するのはアシュケナージが指揮する初共演のアイスランド交響楽団。到着後、練習のために訪れたコンサートホール・ハルパで驚きの出来事が!それは、アイスランド流のサプライズ。初めからワクワクする旅になりそうだ。
 アイスランドは国民の50人に1人は公的団体(私設楽団や合唱団)に所属しているという音楽が身近な国。雄大な自然が独特のアイスランド音楽を生み出すという。アイスランド交響楽団、団員との交流はもちろん、現地のミュージシャンとの交流を通してその音楽に触れていく辻井。コンサートを前に、ラングヨークトルの氷河トンネルや、黄金の滝を歩き、自然界の音にも触れていく。アシュケナージが指揮する、アイスランド交響楽団との初共演、この国の大自然に触れ、刺激を受けた辻井は一体どんな音色を奏でるのだろうか。  さらに番組では、辻井が尊敬する音楽家アシュケナージとの対談を通して、彼の人生に迫る。