番組情報
情報・ドキュメンタリー
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『TOKYOストーリーズ』


次回の放送予定

2018年10月6日(土) 22:00~22:30 スタート
毎週(土) 22:00~22:30

「東京駅は生き物だ」:10月6日(土)22:00~22:30/(再)10月13日(土)
「東京駅建築の記憶」:10月20日(土)22:00~22:30/(再)10月27日(土)



 2020年に向けて世界中から注目が集まる都市“TOKYO”。そんなTOKYOの魅力を、「五感」をフル活用し、今まで見たことがないような形で切り取り表現する。
 第1回目に切り取るのは 東京の玄関口・東京駅。1914年開業。開業式典で首相・大隈重信は、「東京駅は、東京の表玄関 東京の顔であり太陽のような存在」と述べた。関東大震災、戦災を乗り越え、今年で開業104年を迎えた東京駅。そんな歴史と伝統がありながら、私たちが慣れ親しんだ駅を、過去(歴史)と現在を錯綜させて描く「東京駅再発見」。

<取材予定>
①丸の内駅舎
建築家・辰野金吾の作。一見赤レンガのイギリス様式の天井だが、干支のレリーフがあしらわれている。海外のモノを模倣しながら和風要素を忍び込ませる日本らしい建築。
②110歳の鉄柱
山手線外回りと、京浜東北線5・6番ホームにある鉄柱は創業前に建てられたもので明治41年の刻印がされている
③起点標
中央線・京浜東北線・東海道本線・東海道新幹線・東北新幹線・総武本線、それぞれの起点。その印は駅長室からの延長線上に設置されている。
④首相暗殺現場
1921年、原敬暗殺現場や1930年、濱口雄幸襲撃現場の印が残っており、事件を今に伝えている。
⑤立ち食いそば
日本の駅でお馴染みの立ち食いそば屋。日本最大級のターミナル駅にも関わらず、実は東海道新幹線18・19番ホームにしか存在しない。
⑥東京ステーションホテル
東京駅開業の翌年1915年オープン。国の重要文化財だが宿泊可能な唯一のホテル。川端康成、松本清張、内田百閒といった名だたる文豪も愛用した。

その他、靴磨き、丸の内駅舎修復の総責任者の取材、東京駅フォトグラファーの取材などを織り交ぜる

番組では、これらを前後編に渡ってお伝えする。お楽しみに。