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旅・紀行/情報・ドキュメンタリー

『小山薫堂 東京会議 特別編 旅人のカメラ ~ドイツ ライン川に佇む古都 ケルンを訪ねて~』


次回の放送予定

2018年11月18日(日) 17:00~17:55



30年以上、風景への優しいまなざしを表現してきた写真家・織作峰子。大のカメラ好きとして知られ、日常でも旅先でもカメラを携え、写真家として個展を開催した経験も持つ構成作家・小山薫堂。
そんな写真を愛する二人のクリエイターがカメラを片手に旅に出る。2017年のニュージーランド編に続き、第2弾となる今回は、ドイツを訪れる。

旅の起点は、ドイツとの国境にある街、フランス・ストラスブール。かつてはドイツ領だったこともありフランスとドイツ、二国の文化が溶け込むこの街でさっそく撮影を開始。大聖堂や、美しい公園がある街で二人はどんな風景に出会うのか?
ストラスブールをあとにした織作と小山が向かったのはドイツのシュトゥットガルト。二人はドイツ発祥の職業能力認定制度“マイスター制度”から気になる業種のマイスターの元へ。織作はオルガン製造の専門学校へ、小山はポルシェ博物館の修理工場へそれぞれ足を運ぶ。高品質の製品を作る優れた職人たちと向き合い、撮影される写真はどのようなものになるのか。
マイスターを訪問した後は“天空の城”とも呼ばれるホーエンツォレルン城の姿や、シュトゥットガルトの街で出会った人々のポートレイトを収めていく。
翌日、二人はケルンへ向かうことに。道中では船に乗り、ライン川下りを体験。さらに列車にも乗り、出会う人々や風景を写真に収めていく。
最終目的地のケルンでは、世界中の撮影機材が集まる最重要トレードショー「フォトキナ」が開催。今回の旅で二人が使用した富士フイルムの新作カメラ・GFX50Rが、このフォトキナで初めて世界に向けて発表された。世界中のフォトグラファーやカメラファンたちがGFX50Rに大きな期待を寄せていることを実感した二人は再びケルンの街へ。旧市街など古き良き街並みを楽しみながらシャッターを切る。
単なる旅番組ではなく、二人のクリエイターが新しい表現方法を見いだすドキュメンタリー。旅を通して二人が手に入れるものとは…?

出演者・スタッフ
<出演者>
織作峰子
小山薫堂