ゲスト:五木ひろし 4月19日(土)放送

 今夜のゲストは五木ひろし。五木が「ザ・スター」に出演したのは1981年、33歳の頃。5週の放送すべてを、今は亡きギタリスト・木村好夫との演奏で収録し、五木自身も全編ギターを弾きながら歌った。実は「よこはま・たそがれ」が爆発的なヒットとなる1971年まで、クラブでの弾き語りなどで五木を支えていたのは「ギター」だった。そのギターへの並ならぬ想いを語る。
 「よこはま・たそがれ」はオリコン1位となり、数々の賞を受賞、一躍スター歌手の仲間入りを果たした。それまでの不遇の時代の心の支えは歌への愛情、自信、そして何より女手ひとつで育ててくれた母への想いだったという・・・。
 その後森田公一、猪俣公章、小椋桂、宇崎龍童など、ざまざまな作曲家との出会いにより五木の代表作のひとつとなる「千曲川」など多くの名曲が生まれた。
 1979年、五木プロモーションを設立して独立、第1弾シングルの「おまえとふたり」がまたまた大ヒット。自身の中では「よこはま・たそがれ」を超える曲だという。80年代には「人生かくれんぼ」「契り」「居酒屋」「細雪」「長良川艶歌」などヒット曲を連発し、プライベートでは1989年に結婚。家族という頑張りの原動力を得た五木は90年代には国際親善協会設立のプロデュース、童謡を自作し、昨年は新旧の名ブルースナンバーをカバーした「BLUES」をリリースするなど活躍の場をさらに広げている。

曲目

  • 「よこはま・たそがれ」
  • 「夜空」
  • 「千曲川」
  • 「ふるさと」
  • 「待っている女」
  • 「おまえとふたり」
  • 「夜明けのブルース」
  • 「桜貝」
  • 「契り」