番組情報
情報・ドキュメンタリー

<ザ・ノンフィクション特別編> 『泣き虫三姉弟~楽屋は人生の教室だ!3000日全記録』


次回の放送予定

2017年8月6日(日) 19:00~20:55


大衆演劇・長谷川武弥劇団の女座長・愛京花36歳。看板女優であり3人の子の母でもある。長女・未来(みらい 中3)と、次女(小6)、長男(小5)。3人も劇団員。学校に通いながら俳優として舞台に立つ。「舞台に上がれば子供も一人の役者」。京花の指導は厳しく、泣いてもわめいても容赦ない。教育方針は「学校優先」。京花の親も大衆演劇の役者で、京花も子役として舞台に立たされた。そのため学校にはほとんど行けず、遠足や運動会も欠席、イジメにも遭った。「自分と同じ経験をさせたくない」、夫との約束だった。夫の長谷川武弥(54歳)も座長として役者を務める。京花とは対照的で子供たちにはとても甘い。劇団は総勢12人。京花一家5人と、長女・未来の同級生、長谷川一馬の家族5人、そしていとこ2人。寝食をともにしながらの全国巡業は一カ所に1カ月間。終わるとトラックで引っ越し。子供たちは1年で12回、転校を繰り返さすのだ。それでも未来は健気に「母のような役者になりたい」と言う。子供たちにとって芝居小屋の楽屋は、宿題をしてご飯を食べて稽古をして、 泣いて笑って怒られてケンカして…学校では学ぶことのできない人生勉強の場なのだ。
そんな一家に大きな変化が。未来が中学を卒業し役者として一人立ちの時を迎えたのだ。さらに弟・妹たちにも大きな舞台が。しかし世は不景気、客足は遠のき劇団はピンチに。現れた救世主は…意外な人物だった!

出演者・スタッフ
<出演者>

語り:林家正蔵



<スタッフ>
構成:山口卓馬
ディレクター:石原 徹
プロデューサー:石原 徹、西村 朗 
チーフプロデューサー:張江泰之
制作協力:テレビマンユニオン
制作著作:フジテレビジョン

番組概要
取材開始から9年。このドキュメンタリー「負けるな!泣き虫三姉弟(きょうだい)」は、フジテレビ「ザ・ノンフィクション」で2011年2月、2012年4月、2014年6月の3回放送され、視聴者からの大きな反響とたくさんの応援の声をいただいた。
そして今回、泣いてばかりいた三姉弟が一つの節目を迎える。長女の未来が今春、中学を卒業し女役者として“一人立ち”の時を迎えるのだ。さらに弟、妹たちにも大きな舞台が待っていた…。
この9年間の記録を「完結編」として、過去の密着素材に直近2年の新撮を交えて綴る。
少々時代遅れの芝居小屋、その楽屋で育った子供たちの、笑って泣ける成長記である。