
- ドキュメンタリー
2026年2月8日(日) 10:00~10:30
『鉄道伝説』
2026年2月8日(日) 10:00~10:30
第173回「名鉄3400系 ~いもむしと呼ばれ愛された車両~」
毎週(日) 10:00~10:30
スカーレットレッドと呼ばれる鮮やかな赤色をコーポレートカラーとする名鉄電車。
歴代の車両が保存されている名鉄の舞木(まいぎ)検査場に、異彩を放つ車両がある。
全身が濃淡2色のモスグリーンに塗られた3400系である。
昭和12年(1937)、誕生したばかりの名鉄の目玉となる新型車両として開発されたのが3400系であった。
当時大流行した流線形ボディーは、関係者からは「流線」乗客からは「いもむし」と呼ばれ親しまれた。
戦前から戦後にかけて、名鉄初期のフラッグシップとして活躍。
そして2000年代初頭までの65年という長きにわたって乗客から愛された名車両である。
※初回放送:2025年11月

撮影 白井昭 
Wikimedia Commons spaceaero2
明治に開業、昭和時代にピークを迎えた日本の鉄道史はそのまま日本産業史と言える。だからこそSLのようなその当時の佇まいには近代史のノスタルジィを感じることができるのだ。
今までの鉄道番組には無かった鉄道百数十年の歴史、ドラマを描く人気番組「鉄道伝説」。新幹線はなぜ作られたのか?日本中に特急網を張り巡らしたのはなぜか?日本はなぜこんなに電車が走っているのか?莫大な数の人々とその時々の英知を尽くして発展してきた日本の鉄道史には、多くの伝説がある。
2013年以降、そんな鉄道界の歴史・伝説に迫ってきた「鉄道伝説」。150年を超えた鉄道史の中に残る「鉄路に命をかけた男たち」のさまざまな伝説を描いていく。
G1001374-0173
『鉄道伝説』
第173回「名鉄3400系 ~いもむしと呼ばれ愛された車両~」
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