
- ドキュメンタリー
2026年6月21日(日) 10:00~10:30
『鉄道伝説』
2026年6月21日(日) 10:00~10:30
第192回「新交通システムゆりかもめ ~臨海副都心を走るAGT~」
毎週(日) 10:00~10:30
平成7年(1995)、東京と臨海副都心を結ぶ交通機関として登場した新交通システム、「ゆりかもめ」。
「ゆりかもめ」は、新橋から豊洲までの湾岸エリアをつなぐ人気路線である。
当時、導入されて間もない自動案内軌条式旅客輸送システムを採用し、東京都でいち早く無人運転を行う路線の先駆けとなった。
それは新交通システム「AGT」と呼ばれ、コンピューター制御による中量軌道輸送システムとして開発が進められる。
走行する車両の運転台に運転士の姿はなく、ゴムタイヤで走行する車両として、当時大きな話題を呼んだ。
そして、レインボーブリッジから一望できる東京湾のパノラマはウォーターフロントと呼ばれ、未来型都市における「ゆりかもめ」随一の名所といわれる。
平成時代に登場した「ゆりかもめ」は、東京都における新交通システムの先駆けとなった。

株式会社ゆりかもめ 
株式会社ゆりかもめ
明治に開業、昭和時代にピークを迎えた日本の鉄道史はそのまま日本産業史と言える。だからこそSLのようなその当時の佇まいには近代史のノスタルジィを感じることができるのだ。
今までの鉄道番組には無かった鉄道百数十年の歴史、ドラマを描く人気番組「鉄道伝説」。新幹線はなぜ作られたのか?日本中に特急網を張り巡らしたのはなぜか?日本はなぜこんなに電車が走っているのか?莫大な数の人々とその時々の英知を尽くして発展してきた日本の鉄道史には、多くの伝説がある。
2013年以降、そんな鉄道界の歴史・伝説に迫ってきた「鉄道伝説」。150年を超えた鉄道史の中に残る「鉄路に命をかけた男たち」のさまざまな伝説を描いていく。

