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2026年6月14日(日) 10:00~10:30

『鉄道伝説』

次回の放送予定

2026年6月14日(日) 10:00~10:30
第191回「京急2100形 ~矛盾を乗り越えた“歌う電車”~」

毎週(日) 10:00~10:30

かつて、発車のたびに不思議な音階を響かせる電車があった。
京浜急行電鉄、2100形。
赤い車体に白い帯をまとい、快特として都心と三浦半島を結ぶ京急の看板車両である。
その独特の音から、人々はこの電車を「歌う電車」と呼んだ。
だが、2100形が生まれるまでには、京急ならではの苦難があった。
求められたのは速さ、快適性、そして効率性。
2000形が築いた快特用車両の価値を受け継ぎながら、21世紀の京急を背負う新たな看板車両を作る。
そのために京急は、従来の発想を超える決断へと踏み出していく。
これは、京急2100形。
「歌う電車」として愛された、次世代快特車両誕生の物語である。

番組概要

明治に開業、昭和時代にピークを迎えた日本の鉄道史はそのまま日本産業史と言える。だからこそSLのようなその当時の佇まいには近代史のノスタルジィを感じることができるのだ。
今までの鉄道番組には無かった鉄道百数十年の歴史、ドラマを描く人気番組「鉄道伝説」。新幹線はなぜ作られたのか?日本中に特急網を張り巡らしたのはなぜか?日本はなぜこんなに電車が走っているのか?莫大な数の人々とその時々の英知を尽くして発展してきた日本の鉄道史には、多くの伝説がある。
2013年以降、そんな鉄道界の歴史・伝説に迫ってきた「鉄道伝説」。150年を超えた鉄道史の中に残る「鉄路に命をかけた男たち」のさまざまな伝説を描いていく。

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