
日本百名山のひとつ、磐梯山は会津のシンボル。会津富士とも呼ばれ、福島県を代表する山です。今回は、その雄大な風景を背にするワイナリー『ワイン工房あいづ』を訪ねました。

まずは、発酵室へ。そこにあったのは、なんとポリ容器で発酵中のワイン。この容器の中で4、5日間かけて、葡萄果汁を一次発酵させるのです。

そのあと、ワインの上澄みだけを、サイフォンでこちらのガラス容器に移し替えます。

熟成庫では、ガラス容器に入ったワインが熟成中でした。このワイナリーでは、樽はいっさい使っていません。

東南向きの斜面、およそ1ヘクタールの畑では、サンセミヨン、カベルネ・ソーヴィニヨンやメルローなどを栽培。

こちらは、北会津産のマスカットベーリーAから作られたロゼと赤。イチゴの香りとすっきりとした口当たりが魅力です。

つづいて、郡山のメルローと、北会津で採れた食用ぶどうスチューベンを使ったワイン。

郷土の偉人、野口英世が描かれた、こちらのワイン。甲斐ノワールの濃い味わいです。

つづいては、郡山産のサンセミヨン。

最後は、磐梯山ろくの山ブドウで作られたワイン。柔らかな酸味が楽しめます。





