

『ナパバレー・ワイントレイン』
1275 McKinstry Street, Napa, CA 94559
カリフォルニアワインの歴史を切り開いた街、ナパバレーの人気観光スポット。ナパのダウンタウンを出発し、北のセントヘレナへ向かう観光列車です。

様々なアンティーク車両をつなげた列車は、古き良きアメリカを感じさせます。なかでも天窓がついた展望車両は解放感抜群。

列車内には立派なキッチンも用意されており、カリフォルニアの新鮮な食材がここで調理され、できたてがテーブルへ運ばれます。

ワイントレインと呼ばれるだけあって、テイスティングできる車両があります。ここではお好みのワインを選び、10ドルで4種類の試飲ができます。

『リッジ リットン スプリングス』
650 Lytton Springs Road Healdsburg, CA 95448

ナパと並ぶ一大ワイン産地、ソノマ。その北部、ドライクリークヴァレーにあるワイナリーです。

醸造設備では仕込みの真っ最中、設備はフル稼働です。ポンプオーバーとは、醗酵の段階で押し上げられた皮に、果汁を上から掛ける作業をいいます。

ワイナリーの正面に広がる畑では、ジンファンデルやプティ・シラー、カリニャンといった品種が混植されています。

丹精した葡萄から造られるワインを頂きます。
左:「2009 Lytton Springs」
右:「1996 California Lytton Springs」
『ハーシュ・ヴィンヤーズ』
45075 Bohan Dillon Rd. Cazadero, CA 95421
外の醸造所で、仕込み作業が行われています。規則正しいリズムは、櫂入れを行っている音。こちらでは、これを「パンチダウン」といいます。

醸造所から連なる畑には、ピノ・ノワールとシャルドネが植えられています。ここから生み出される葡萄の品質は驚くほど素晴らしいことで有名です。

「2009 Hirsch Vineyards Chardonnay」
平和と静寂に包まれた畑と、自然酵母によって生み出されたシャルドネ。ハーシュのエッセンスがぎっしり詰まった一本です。
「2009 Hirsch Vineyards "West Ridge" Pinot Noir」
他のワイナリーにくらべ、早い時期に収穫してつくられるピノ・ノワール。カリフォルニアワインのイメージを覆すエレガントな味わいです。

『ゴールデンアイ』
9200 Highway 128 Philo, CA 95466
初ヴィンテージは2000年の3月と歴史は浅いですが、2009年のオバマ大統領就任時の公式昼餐会にピノ・ノワールが振る舞われ、その実力が証明されたワイナリーです。

ここアンダーソンバレーの畑はその昔、川底だったこともあり土が粘土質。さらにピノ・ノワールにとって必要な冷涼さを兼ね備えた土地なのです。

アンダーソンバレーは、7月でも平気気温が23度ほど。畑の一角では、寒冷地向きの品種、ゲヴュルツトラミネールがそろそろ収穫の時を迎えています。

『レストラン Morimoto NAPA』
610 Main Street, Napa,CA 94559
カリフォルニアワイナリー巡りの後は、ナパで話題のレストランへ。こちらは、料理対決番組「料理の鉄人」三代目「和の鉄人」森本正治さんのお店。

カリフォルニアロールといった寿司はもとより、こうした創作料理がレストランモリモトの真骨頂。

「RIDGE 2009 Geyserville」
カリフォルニアワインの代名詞ともいわれるジンファンデル。





