•  フランス・パリで誕生した世界最大級のチョコレートの祭典“サロン・デュ・ショコラ”が東京新宿・伊勢丹で開催。今年で10回目。
     世界のトップクラスのショコラティエやショコラトリーが集まり、その質の高さは本場フランスをしのぐものとも言われている。
     集まるショコラティエの中にはフランスンの国家最優秀職人賞(MOF)を持つ者も多く参加している。

     そんなトップクラスのショコラティエのショコラを世界中から探し出し、買い付けるのが伊勢丹のバイヤー上野奈央さん。
     上野さんは、バイヤーとして9年間ショコラに向き合っているとチョコレートをただのおやつとしてではなくショコラとして多くの人の心を満たし癒す嗜好品・芸術品として広めたいと思うようになったという。
     そして今回上野さんは第10回記念セレクションボックス「セレクション・10Ans」にサロン・デュ・ショコラを代表するショコラティエ14名に「2層構造の正方形ショコラ」の製造を依頼。
     一国一城の主であり個性豊かなショコラティエたちが同じ規格のショコラを作ることは前代未聞。
     セレクションボックスに協力したショコラティエ14人はどのような思いで参加したのだろうか。
     そして、彼らが新たに日本で見せるショコラへの思いとは…。

     上野さんたちバイヤーが“サロン・デュ・ショコラ”の前夜にショコラティエをおもてなしする。ショコラティエたちもこの来日の機会でないと会うこともないので楽しみにしているという。
     ショコラという小さな1粒でつながった食卓が始まる。