•  カレーを作って人々を幸せにする男たちがいる。その名は東京カリ~番長。
     16年前に4人で結成したグループで、メンバーは現在12人。プロの料理人ではないが、その腕前は超一流。全国各地で出張料理を行い、創作カレーで食卓に笑顔を届けてきた。
     番長の一人、SHINGOさんは月に一度、彼を慕う人々がカレーを持ち寄り食卓を囲む「カリ~番外地」というイベントを開く。SHINGOさんは「カレーとはカレーコミュニケーション、人が集まり楽しくなる料理の一つ」と語った。「カレーとはエンターティメントのツールである」と考える華道家の今井蒼泉さんは白くて辛い“ホワイトカレー”を作った。カレーに魅了され人生が180度変わってしまったという安川さん。脱サラし、カレー屋を開業しようと日々試作にはげむ、渾身の一皿シャケカレーで勝負する。
     SHINGOさんは言う「この食卓こそカレー」。パンチの効いたスパイシーな人達が集うからこそ楽しくなる。
     最高のカレーとは?番長3人が食卓を囲み“最高のカレー”について語りあう。幼い時に食べた「おばあちゃんのカレー」、はたまた「目の前で作るライブクッキングのカレー」どれも甲乙つけがたい。
     東京カリ~番長が目指すもの、それは「カレーがある場を作り、そこでどれだけ楽しいができるか」だ。
     今日はカレーで繋がる食卓をご覧頂こう。