旅する音楽放送日時 BSフジ
番組概要第1回第2回第3回第4回キューバ編ペルー編

 旅の始まりはクスコ、インカ帝国が築かれた地で、一体どんな出会いが待っているのだろうか?
 南米大陸の西部に位置するペルー共和国、その歴史は古く紀元前より古代文明が栄え、最後の先住民国家であるインカ帝国は1533年にスペインに滅ぼされるまで続いた。日本人にも人気のマチュピチュの遺跡など、謎が残る興味深い遺跡が多い。




 日本の音楽の教科書にもある曲「コンドルは飛んでいく」。ペルーの音楽と言えば、この曲を思い浮かべる人も多いのではないだろうか?しかし、この曲は1913年に先住民をテーマにした舞台で先住民風に作られたものだった。このようなペルー音楽のフォルクローレは、「民族音楽」を意味するスペイン語で、実は植民地時代のスペインの影響を強く受け、アンデスの音楽とスペインの音楽が融合した形なのだ。アンデスに住む先住民たちが愛する大衆音楽は「ワイノ」と呼ばれる。


旅を続けると、見えてきたのは・・・先人の生活を守り続けるペルーの人々の姿。
そしてペルーというイメージからかけ離れた音楽との出会い。

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