番組情報
スポーツ

『2017全日本スーパーフォーミュラ選手権』


次回の放送予定

2017年7月9日(日) 14:00~15:55


第3戦 富士


2017年から全日本スーパーフォーミュラ選手権のシリーズ全7戦の決勝を生中継!今回は第3戦富士のレースを生中継でお届けする。開幕戦を優勝、さらにWECでも優勝した、今年絶好調の中嶋一貴!それを追いかけるのは、昨年王者の国本雄資、そして山本尚貴、石浦宏明!それとも今シーズンから参戦している新規ドライバー・ピエールガスリーか!?国の内外で高い実績を残してきたドライバー達によって、一層激しいレースが展開される。
第3戦富士大会では、土曜日にノックアウト方式といわれる公式予選が行われる。第1次予選は全車19台が参加し、ラップタイムの下位5台が予選敗退(ノックアウト)となり、15位から19位までの順位が確定する。10分のインターバル後、Q2が行われ、ここでは下位6台が敗退、9位から14位までの順位が確定する。10分後にQ3が行われ、1位から8位の順位が確定、全車の予選のタイム順によるレースのスタート位置(スターティンググリッド)が決定される。実力が拮抗しているスーパーフォーミュラでの追い越しはむずかしく、先頭からスタートするPP(ポールポジション)のドライバーが優勝に最も近いといえる。また、250km、55周の決勝戦では燃料タンクを満タンにしても走りきれないため、燃料補給の為に、各車最低1回はピットインして燃料を補給する必要がある。燃料補給と共にタイヤ交換を行えば走行は有利になるが、ピットでの作業に要する時間が延びる可能性もあり、チームそれぞれに戦略が分かれる。また、前に遅い車両がいてタイムが伸ばせないときには、ピットに入ることによって順位がずれ、前に車がいない状況での走行(クリアラップ)が可能になるというメリットもある。何週目にピットインするかはレース結果を大きく左右する。
そして、スーパーフォーミュラのマシンには「オーバーテイク・システム(OTS)」という機能が装備されている。OTSを使用すると20秒間だけ燃料が通常より多く供給されてパワーアップし、より速く走行ができるため、追い越しや追い越されるのを防ぐために使用される。OTSは5回使うことが許され、使用中はドライバーのヘルメット後方にあるランプ(オーバーテイク・ランプ)が点滅する。どの場面で使用するのか見逃すな!!さあ、富士を制するのは誰だ!

出演者・スタッフ
<実況> ピエール北川
<解説> 本山 哲
<ピットリポート> 松田次生、東美樹

番組概要
2017年から全日本スーパーフォーミュラ選手権のシリーズ全7戦の決勝を生中継!今年から、新チーム「B-Max Racing team」の参入に加え、5名のルーキーが参加。日本を含む7ヵ国全19名のドライバーが参戦する。国の内外で高い実績を残してきたドライバー達によって、一層激しいレースが展開される!生放送ならではの臨場感をお届けする!