先週に続き、シンガーのみならず作曲家・プロデューサーとしてもR&Bシーンの頂点に立つラファエル・サディークをお送りする。
1988年「トニトニトニ」のメンバーとしてデビューしR&BチャートNo1獲得。以降ヒットを連発し、解散後もディアンジェロとの共同プロデュース作品でグラミー受賞などプロデューサー・作曲家としてニュークラシックソウルの礎を築いたラファエル。
意外にも今回が初のブルーノート東京公演であったが、公演前日にマイケル・ジャクソンが亡くなり、追悼曲となった“I WANT YOU BACK”は圧巻!!番組ではその「マイケルへの思い」「60‘S」「ソウルとは?」などラファエルの人柄が滲み出るインタビューも交えてお届けする。 “音楽を作る時、聴く人が一回聴いただけで好きになってくれる音楽をつくりたい”というラファエルの、「懐かしくも新しい」時代を超えたスタイリッシュなステージをお楽しみください。
演奏曲目 Vol.#2
M1.NEVER GIVE YOU UP
M2.SURE HOPE YOU MEAN
M3.I WANT YOU BACK
M4. BIG EASY ~OUTRO2
RAPHAEL SAADIQ(ラファエル・サディーク)
1966年5月14日生まれ。米カリフォルニア州オークランド出身。ソウルミュージックのムーヴメントを築いたミュージシャンであり、音楽プロデューサーでもある。「トニ・トニ・トニ(Tony! Toni! Tone!)」のリードボーカル&ベースプレイヤーとしてキャリアを積み始め、トニーズから離脱した後は、ソロアルバムをリリース。その後、R&Bのスーパーグループ「ルーシー・パール(Lucy Pearl)」を結成。このグループも解散した後、ケリス(Kelis)、トゥルース・ハーツ(Truth Hurts)などのプロデュースを手掛ける。2002年自らのレーベル Pookie Entertainmentを立ち上げ、音楽プロデューサーでありながら、ソロアルバムリリースなどなど、充実した活動を行っている。