Highlights 各回の見どころ
RUFUS (ルーファス) RUFUS (ルーファス)


 2008年最後の『Speak in Music』を飾るのは、「これぞファンク!」RUFUSの登場! 1983年に解散してから25年、あのルーファスがついに再始動した! 解散前のメンバーからはケヴィン・マーフィーとトニー・メイデンの2人だけだが、4人のヴォーカルを迎え「ルーファス・サウンド」は健在。1974年のアルバム『RUFUSIZED』のオープニングナンバーで、彼らの代表曲のひとつ「ONCE YOU GET STARTED」、1979年にクインシー・ジョーンズのプロデュースでリリースされた「ANY LOVE」、そしてスムースジャズ界の貴公子ブライアン・カルバートソンの「FUNKIN’ LIKE MY FATHER」、マダム・ディーのヴォーカルによる「GOING IN CIRCLES」をお送りする。

演奏曲目 Vol.#1
M1.ONCE YOU GET STARTED
M2.ANY LOVE
M3.FUNKIN’ LIKE MY FATHER
M4.GOING IN CIRCLES


RUFUS (ルーファス)

RUFUS (ルーファス)


“Rufus”の母体は、1968年に〈ベンド・ミー・シェイプ・ミー〉をヒットさせたシカゴのグループ“アメリカン・ブリード”。“Ask Rufus”を名乗った後、’70年はじめに“Rufus”として活動をスタート。白人メンバーのロックと黒人メンバーのソウル・マナーが融合した、ユニークなサウンドで脚光を浴びた。グループの黄金時代は、チャカ・カーンがリード・ヴォーカルの席に着いた’73年から。翌’74年、スティーヴィー・ワンダーにプレゼントされた〈テル・ミー・サムシング・グッド〉が、全米チャートで4位に上がる大ヒット。ギター&バック・ヴォーカルのトニー・メイデンと、ベースのボビー・ワトソンを加えてファンク色を強めると、グループ名を“Rufus featuring Chaka Khan”に改め、同題のアルバムや『Ask Rufas』『Street Palyer』などヒット作を連発。チャカが去った後は、83年に解散。以来、何度か再結成話が持ち上がったものの、実現したのは今回が初めて。ケヴィン・マーフィーとトニー・メイデンがオリジナル・メンバー。来春には、チャカ・カーンとの再会シリーズが決定している。

Official Site: http://www.rufus.org

RUFUS (ルーファス)