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第44話
第44話

ファベク会議を満場一致制から多数決制に変えることを提案したトンマン。結果は否決となったが、それはどんな良案も満場一致制では通らないことを見せつけ、ファベク会議の無用性を示すためのトンマンの策であった。
さらに租税改革案も効果が現れ、貴族の中にもトンマンを支持する動きが出てくる。ピルタンの父チュジンらも同意を示すが、チュジンはセジョンとも結びついていた。
そんな中ミシルは王位につこうと策を講じていく。自身はヨムジョンにピダムを連れて2日間ソラボルを離れるよう依頼し、ソルォンとハジョンはそれぞれヨンチュンとソヒョンに眠り薬を入れた酒を飲ませる。

第44話

翌日、トンマンの政務停止を案件とした緊急ファベク会議を招集し、ソヒョンとヨンチュン抜きの大等8人で決議しようとするセジョンたち。遅れて到着したソヒョンたちが兵士に阻まれ列仙閣に入れないのを知ったユシンは侍衛府を率いて列仙閣に突入。案件は否決されたが、セジョンはユシンらが武力で乱入したことを責め、示し合わせていたソルォンがユシンらを大罪人として捕らえようと兵部を率いてきて侍衛府と一触即発の状態に。
一方ヨムジョンに拘束されたピダムはミシルが軍事政変を起こしトンマンが危機に陥るはずだと説明するが、ミシルを恐れるヨムジョンはピダムをなかなか解放しない。
列仙閣前ではミシル側の策略で兵部の兵士が殺されたのを引き金に兵部と侍衛府の乱闘が始まる。その最中、復耶会の砦から戻ったトンマンとチュンチュはセジョンが殺された(ミシル側の策略で実際は軽傷)と聞きつけ、ミシルが乱を起こしたと悟る。

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