
第43話

自分たちがミシルを目覚めさせてしまったというトンマンに対し、チュンチュは聖骨でもないミシルに王になる資格があるのかと問う。神国を担ってきたミシルなら資格はあるが、貴族という基盤を無視できないミシルが王になることは新羅の発展の妨げになる。だが自分が王になったら、民という私の基盤をもっと大きくする。そう言って、トンマンは、チュンチュに差し伸べた手をつかむかどうか選ぶよう話す。
一方、セジョンたちの前で王になると宣言し、協力を求めるミシル。ソルォンとセジョンは、ミシルを王にすることで再び結束する。
ミシルが、自分の母と父を殺したと知ったチュンチュは、ミシルの恐ろしさを思い知る。自分に対抗できる方法は、トンマンのように命を掛けるか、そのまま死ぬか、2つだけだと言うミシル。失意の中、チョンミョンの祠を訪ねるとそこにトンマンの姿が。トンマンは自分がソラボルに来た時の思いを語り、チュンチュに「一緒に始めよう」と話す。

そんな中、貴族たちの分裂を計り、租税改革案を提案するトンマン。税率の基準となる所有地の決定に悩んでいると、突如チュンチュが現れた。そこでトンマンの狙いを的確に言い当てるチュンチュ。こうしてチュンチュは、ミシルに勝つためトンマンと手を組むことにする。
家臣たちの前で領地5000束を基準に、税率を分けると宣言するトンマン。トンマンの狙い通り、5000束以上とそれ以下の領地を持つ貴族が分裂し始める。弱小貴族が上大等セジョンに対し、次々と改革案の可決を要求してくる中、ついに貴族と民が傍聴するファベク会議が行われた。しかし賛成9、反対1という思わぬ割合で否決。これはミシルが民の恨みを買わないように考えた策だった。ユシンたちが落胆する中、トンマンは、とっさに満場一致制を多数決に変えるよう発案する。

自分たちがミシルを目覚めさせてしまったというトンマンに対し、チュンチュは聖骨でもないミシルに王になる資格があるのかと問う。神国を担ってきたミシルなら資格はあるが、貴族という基盤を無視できないミシルが王になることは新羅の発展の妨げになる。だが自分が王になったら、民という私の基盤をもっと大きくする。そう言って、トンマンは、チュンチュに差し伸べた手をつかむかどうか選ぶよう話す。
一方、セジョンたちの前で王になると宣言し、協力を求めるミシル。ソルォンとセジョンは、ミシルを王にすることで再び結束する。
ミシルが、自分の母と父を殺したと知ったチュンチュは、ミシルの恐ろしさを思い知る。自分に対抗できる方法は、トンマンのように命を掛けるか、そのまま死ぬか、2つだけだと言うミシル。失意の中、チョンミョンの祠を訪ねるとそこにトンマンの姿が。トンマンは自分がソラボルに来た時の思いを語り、チュンチュに「一緒に始めよう」と話す。

そんな中、貴族たちの分裂を計り、租税改革案を提案するトンマン。税率の基準となる所有地の決定に悩んでいると、突如チュンチュが現れた。そこでトンマンの狙いを的確に言い当てるチュンチュ。こうしてチュンチュは、ミシルに勝つためトンマンと手を組むことにする。
家臣たちの前で領地5000束を基準に、税率を分けると宣言するトンマン。トンマンの狙い通り、5000束以上とそれ以下の領地を持つ貴族が分裂し始める。弱小貴族が上大等セジョンに対し、次々と改革案の可決を要求してくる中、ついに貴族と民が傍聴するファベク会議が行われた。しかし賛成9、反対1という思わぬ割合で否決。これはミシルが民の恨みを買わないように考えた策だった。ユシンたちが落胆する中、トンマンは、とっさに満場一致制を多数決に変えるよう発案する。
