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第39話
第39話

買い占め騒動で、兵糧を売り出す策に出たトンマン。結局、焦った貴族たちが穀物を売り、価格が急落。半分に下がったところでトンマンが買い戻し、かなりの利益を得る。
そんな王女に不満を持ったセジョンたち大等は、ファベク会議を通してトンマンに制裁を加え政務から手を引かせようとするが、トンマンの「買い占めを禁じる律令を出す」という一言でひとまず引き下がる。
一方、穀物の利益を使い、武器を作る良質な鉄で農機具を作らせることにするトンマン。そんな中、セジョンの領地、安康城で農民が暴動を起こす。理由は不作で収穫量が減ったにもかかわらず、ハジョンが例年どおりの租税を取ったためだった。怒った民は、安康城の太守を人質に取り、城を占拠。不作なら減税すべきだとハジョンを問い詰めるトンマン。するとハジョンは、王室が租税を受け取らないなら、その分税を減らし民に返すと言い放つ。結局埒が明かず、トンマンはみずから安康城に出向き、村長と話し合うことに。そして、反乱の首謀者を処罰せず、穀物を返してやる代わりに、新しい農機具で荒れ地を開墾するよう命じる(ただし低い利子で来年300石返すという条件付き)。だがトンマンの期待とは裏腹に、安康城の民は穀物を持って逃げ出してしまう。

第39話

ユシンが捕らえた村人の前に立つトンマン。村長に逃げた理由を問いただすと、開墾できなければ借金が増えるだけだ、結局王女も利子を取りたかっただけなのだろう、という答えが返ってくる。トンマンは彼らが奴婢にならずにすむよう土地を与えたかったのだと力説するが、村人たちはただ命を助けてくれと訴えるだけ。そこでトンマンは、どんなことがあっても農民たちに土地を与え、希望を与えると言いながら、ミシルの忠告どおり暴動の首謀者を切りつける。

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