
第37話

伽耶(かや)の民を救うため、ミシルの一族との結婚を選んだユシン。その選択にトンマンの心は千々に乱れる。ユシンはそんなトンマンに、自分は三国を統一するために誰よりも優れた武将となるからトンマンはミシルを越える政治家になれと話す。
一方、ユシンに渡すために「三韓地勢」を完成させようとするムンノに対し、ピダムはなぜユシンなのかと問い詰める。しかしムンノは、お前はミシルと同じだと言い放ち、背を向ける。

ついに本を完成させたムンノ。本を運ぶムンノの前にピダムが立ちはだかる。ユシンに渡すなら自分を斬ってから行けと言うピダム。ムンノとピダムが戦う中、賭場の主ヨムジョンの差し向けた刺客が毒矢を吹く。毒矢はムンノの首に命中。ピダムは毒矢に倒れたムンノを背負い必死に走る。しかしピダムの努力もむなしく、ムンノは「なぜ本を持ち去らずに自分を背負って走ったのか、最後にお前の心が分かった、ソラボルで花郎(ファラン)になれ」と言い残し息を引き取る。
花郎の会議に突如現れるピダム。ピダムの手には彼を花郎と認めるというムンノの文があった。ピダムは、師匠のムンノは太白山(テベクサン)に入ったから師匠の後継者として彼の志を継ぐとトンマンに告げる。
その夜、ムンノを殺したヨムジョンの賭場に忍び込んだピダムは、彼に剣を突きつけ「三韓地勢」のありかに案内させる。するとそこには本を破り、紙風船を折るチュンチュの姿があった。

伽耶(かや)の民を救うため、ミシルの一族との結婚を選んだユシン。その選択にトンマンの心は千々に乱れる。ユシンはそんなトンマンに、自分は三国を統一するために誰よりも優れた武将となるからトンマンはミシルを越える政治家になれと話す。
一方、ユシンに渡すために「三韓地勢」を完成させようとするムンノに対し、ピダムはなぜユシンなのかと問い詰める。しかしムンノは、お前はミシルと同じだと言い放ち、背を向ける。

ついに本を完成させたムンノ。本を運ぶムンノの前にピダムが立ちはだかる。ユシンに渡すなら自分を斬ってから行けと言うピダム。ムンノとピダムが戦う中、賭場の主ヨムジョンの差し向けた刺客が毒矢を吹く。毒矢はムンノの首に命中。ピダムは毒矢に倒れたムンノを背負い必死に走る。しかしピダムの努力もむなしく、ムンノは「なぜ本を持ち去らずに自分を背負って走ったのか、最後にお前の心が分かった、ソラボルで花郎(ファラン)になれ」と言い残し息を引き取る。
花郎の会議に突如現れるピダム。ピダムの手には彼を花郎と認めるというムンノの文があった。ピダムは、師匠のムンノは太白山(テベクサン)に入ったから師匠の後継者として彼の志を継ぐとトンマンに告げる。
その夜、ムンノを殺したヨムジョンの賭場に忍び込んだピダムは、彼に剣を突きつけ「三韓地勢」のありかに案内させる。するとそこには本を破り、紙風船を折るチュンチュの姿があった。
