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第34話
第34話

ピジェの武術大会当日。突如会場に乱入したピダムは、ピジェに参加したいと申し出る。ピジェには花郎(ファラン)しか参加できないという風月主(プンウォルチュ)のホジェに、国仙(ククソン)の弟子としてピジェに参加する資格がある主張するピダム。そして、その場で花郎を1人倒し、代わりにピジェに参加させてくれと頼む。騒ぎを聞きつけ駆けつけた国仙のムンノが、ピダムを弟子だと認め、ピダムの参加が決まる。
一方、チュンチュを連れたテナムボがソラボルの近くまで到着したという知らせが来たものの、なかなか到着しないチュンチュにしびれを切らすミシルたち。実は到着が遅れていた理由はチュンチュが馬に乗れないからだった。

第34話

輿に乗り移動していたチュンチュは、テナムボの勧めで馬に乗る練習をすることに。しかし、少し乗っただけで疲れたから宿で休むと言い出す有様。しばらくしてテナムボがチュンチュを起こしに行くと、部屋はもぬけの殻だった。焦ったテナムボは急いでチュンチュを探させる。その頃、チュンチュは1人でソラボルのピジェ会場へ向かっていた。
ピジェではユシン、アルチョン、ポジョン、ピダムが順調に勝ち抜き準決勝へ。準決勝はユシン対アルチョンとピダム対ポジョンの対戦となる。ユシンはアルチョンに勝ち、ピダムはケガをした足をポジョンに狙われ、危うく負けそうになるが、師匠のムンノから盗んだ技を繰り出してポジョンを倒す。ピダムの技を見たムンノは、教えてもいないのに技を習得したピダムの力に目を見張る。
決勝戦はピダムとユシンの戦いに。真剣勝負を挑むユシンに対し、ピダムはユシンを勝たせて風月主にさせるため手を抜き、わざと負けようとする。それを見抜いたチルスクが立ち上がり、八百長だと指摘するのだが…。

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