
第11話

トンマンが戦闘中に死んだと聞かされ、必死にトンマンを探すユシン。途中、生きていた敵に襲われるが、危機一髪、泥に倒れていたトンマンが立ち上がり、敵を射止める。キム・ソヒョン将軍は本陣の安全な退却のため、キム・ユシンとアルチョンにおとりの任務を命じる。出発前、アルチョンは任務遂行の邪魔だと負傷兵を殺す。それに反発するトンマンだが、ユシンも戦時中は軍令がすべてだと突き放す。ユシンの命令で偵察に出たトンマンとシヨルは、息絶え絶えの伝令からソヒョンの文を預かり、アルチョンに自分たちが戻る予定の退却路に入ったら全滅すると伝える。負傷したアルチョンは、指揮権をユシンに渡し、自分を斬れと部下に命じる。ユシンは、指揮官の権限で負傷兵は斬らずそのまま戦うと宣言する。だが、負傷兵を抱えたままで敵を巻くのは至難の業。そこでユシンは毒草を用いて敵に先制攻撃を仕掛ける。

作戦は成功し、燃やした毒草の煙にやられた百済軍は川へ逃げ込む。そこで飛天之徒(ピチョンジド)が待ち伏せ、敵を殲滅させる。
ソップムの部隊と合流したユシンは、キム・ソヒョンたち本陣の生死が分からないと聞き愕然とする。ともかくおとりの任務は終わり、あとは生きて戻るだけという時、斥候が戻り百済軍に包囲されたと報告する。また、トンマンがアルチョンに盾突き負傷兵を助けたと知ったソップムは、トンマンを斬ろうとする。ユシンはトンマンを罪に問うなら郎徒(ナンド)を率いる自分と、トンマンのおかげで助かった龍華香徒(ヨンファヒャンド)にも罪があると言い、戦かって死なせてくれと頼む。他の花郎(ファラン)たちを送り出した龍華香徒は、一斉に百済軍に立ち向かう。

トンマンが戦闘中に死んだと聞かされ、必死にトンマンを探すユシン。途中、生きていた敵に襲われるが、危機一髪、泥に倒れていたトンマンが立ち上がり、敵を射止める。キム・ソヒョン将軍は本陣の安全な退却のため、キム・ユシンとアルチョンにおとりの任務を命じる。出発前、アルチョンは任務遂行の邪魔だと負傷兵を殺す。それに反発するトンマンだが、ユシンも戦時中は軍令がすべてだと突き放す。ユシンの命令で偵察に出たトンマンとシヨルは、息絶え絶えの伝令からソヒョンの文を預かり、アルチョンに自分たちが戻る予定の退却路に入ったら全滅すると伝える。負傷したアルチョンは、指揮権をユシンに渡し、自分を斬れと部下に命じる。ユシンは、指揮官の権限で負傷兵は斬らずそのまま戦うと宣言する。だが、負傷兵を抱えたままで敵を巻くのは至難の業。そこでユシンは毒草を用いて敵に先制攻撃を仕掛ける。

作戦は成功し、燃やした毒草の煙にやられた百済軍は川へ逃げ込む。そこで飛天之徒(ピチョンジド)が待ち伏せ、敵を殲滅させる。
ソップムの部隊と合流したユシンは、キム・ソヒョンたち本陣の生死が分からないと聞き愕然とする。ともかくおとりの任務は終わり、あとは生きて戻るだけという時、斥候が戻り百済軍に包囲されたと報告する。また、トンマンがアルチョンに盾突き負傷兵を助けたと知ったソップムは、トンマンを斬ろうとする。ユシンはトンマンを罪に問うなら郎徒(ナンド)を率いる自分と、トンマンのおかげで助かった龍華香徒(ヨンファヒャンド)にも罪があると言い、戦かって死なせてくれと頼む。他の花郎(ファラン)たちを送り出した龍華香徒は、一斉に百済軍に立ち向かう。
