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第9話
第9話

トンマンがユシンの郎徒となり、ソラボルへ来てから数年後。龍華香徒(ヨンファヒャンド)たちは厳しい訓練を受けながら、花郎(ファラン)のピジェ(腕比べ)に出られる日を待ちわびていた。

そんなある日、十花郎の青龍翼徒(チョンニョンイクト)と龍華香徒が乱闘騒ぎを起こす。原因はトンマンが、女みたいだからと服を脱がされそうになったため。そこで風月主(プンウォルチュ)のホジェは、侮辱された花郎は侮辱した花郎にチンソンピジェ(真剣を使って倒れるまで戦う勝負)を申し込めるという掟にのっとり、ユシンにチンソンピジェを申し込むかと尋ねる。しかし力不足の郎徒(ナンド)たちを案じたユシンはこれを断り、郎徒たちに時が来るまで力を養い耐えろと話す。その晩、何者かが青龍翼徒の旗を汚物で汚すという事件が起きる。現場に龍華香徒の鉢巻きが落ちていたことから犯人と疑われるトンマン。青龍翼徒の長、ソップムは龍華香徒にチンソンピジェを申し込む。花郎の掟により申し込まれた側は拒否できないため、翌日にピジェが行われることになる。

第9話

当日、ユシンたち龍華香徒が会場に行くと、百済との戦に出るようにという王命が達せられる。ユシンは訓練通りやれば助かると、初陣に恐れをなす郎徒たちを激励する。その夜、尼僧に扮したチョンミョンはトンマンを訪ね、絶対生きて帰るよう励ます。
ソラボルの十花郎のもとに編成された花郎たちは、兵部令(ヒョンブリョン)のソルォンからそれぞれ任務を命じられる。ソルォンの指示で、ユシンは郎徒たちを残し1人アマク城の攻撃に加わることになる。

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