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第3話
第3話

双子の予言から王妃と子供を守るため、双子の妹を隠すことにするチンピョン王。そこでムンノが偽の赤子を連れ、神殿を飛び出しおとりになる。その間に、本物の赤子を抱いたソファは抜け穴から宮殿の外へ逃げ出す。侍女のソファが赤子を連れて逃げたことを知り、ミシルは花郎(ファラン)のチルスクに赤子とソファを連れてくるよう命じる。
兵士に追われたソファは洞窟に逃げ込むが、チルスクが洞窟の入り口に火をつけたため、耐えきれず外へ飛び出す。赤子がチルスクに奪われた瞬間、ムンノが現れ、ソファと赤子を助け出す。

第3話

15年後、チルスクはそれとは知らず、中国の砂漠であの時の双子、トンマンと出会う。ソファはその後、赤子を連れ大陸へ渡り、外国の商人たちが集まって交易市の立つ砂漠の町で宿を営んでいた。何も知らないトンマンは、ローマ商人の用心棒になりたいというチルスクを宿に案内する。自分がソファと新羅人の父の間で産まれたと信じるトンマンは、宿に集う商人たちと親しく過ごしながら、いつの日かソファと2人でローマへ渡り、ソファの病を治す日を夢見ていた。
一方、新羅では双子が産まれれば、聖骨(ソンゴル)の男子が絶えるという予言通り、立て続けに3人の王子が死んでいた。双子の姉チョンミョン王女は、幼き日ミシルに「弟たちが死んだのはお前のせいだ」と言われた理由を聞くため、ミシルの館を訪ねる。

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