第129回 仲代達矢

前編 2018年3月17日(土) 22:30~23:00

 お客様は85歳になられた仲代達矢さん。お芝居の全国ツアーの最中で当日は九州から帰京されたばかり。堺も心配して健康のことを伺うと「身体には沢山問題ありなんですが、気力は全然衰えなくて・・」。続けて「ステーキが大好きで・・」。先だってのゲスト加賀まりこさんも300グラムのステーキを召し上がるって仰ってたし、“50過ぎたら肉は毒!”の定説に異議あり?お話しかわって、22年前に亡くなった奥様宮崎恭子さんと作り上げた“無名塾”の話題に。応募者の中から選考する課程での葛藤を話して下さる。音楽シーンはなんと仲代達矢さんが長谷川きよしのギア-伴奏で「もずが枯れ木で」を唄う。名舞台俳優の表現力、歌唱も極めり!

後編 2018年3月24日(土) 22:30~23:00

 数々の黒澤作品に出演なさっている仲代達矢だが「荒野の用心棒」は3秒しか出ていないというお話から、「もう黒澤組には出ない!」と決心させたエピソードを語って下さる。話題は、弟さん仲代圭吾というシャンソン歌手のお話しに変わる。弟さんのコンサートやライブに語り部として時々参加なさっているのだ。今日の音楽シーンはその中から“ミスター・ボージャングルス”を堺正章の歌、長谷川きよしのギター、そして、亡くなった奥様の作になる台詞を仲代達矢が読むのだが、演奏終わりで感激して涙してしまう。

出演者