第126回 十朱幸代

前編 2018年2月3日(土) 22:30~23:00

 60年前NHK帯ドラマの先駆け「バス通り裏」でデビューした十朱幸代が今夜のお客様。かつては夫婦役で堺とも共演したことのある彼女に「いまだに輝いている秘訣は?」。彼女が答えないででいると、「ホタルでも喰ってるんですか?」。このくらいのジャブでも大笑いして下さる十朱幸代であった。最近持ち物を大量に処分なさったというお話しから、聞いているうちに何でも捨ててしまったことが判明。写真まで全部棄て、台本、ビデオなど何も残っていないというからその断決の鮮やかさたるや!堺「そんなになんでも捨てちゃって、男性とか執着心ないの?」。彼女「昔はあったこともありました…」から、過去の恋愛変遷の一コマが垣間見られる。音楽シーンはプレスリー大好きの彼女から長谷川きよしにプレスリーのバラード・ナンバーがリクエストされる。

後編 2018年2月10日(土) 22:30~23:00

 60年前、15歳で元祖NHK連ドラ・デビューした十朱幸代とのトークも佳境に入り、「いままで、仕事を通して嫌だったこと」を話し出す。元々彼女にオファーがあった仕事なのに気が付いたらほかの女優さんが演じてたこと。堺「ボクもありましたよ。その件では岩城滉一さんにスゴイ借りを作ってしまい、いまだに返せないでいるんですよ」と無念のうちを明かす。そして、中村(萬屋)錦之助、勝新太郎など、彼女が共演した俳優の名前が次々にあがるが、勝新太郎とのエピソードはその破天荒さについ引き込まれてしまう。錦之助とのエピソードでは堺も子どもの頃の想い出を話し出す。巻末の音楽シーンは長谷川きよしが堺のビッグ・ヒット曲をご本人も加わって演奏する。

出演者