第122回 大橋純子

前編 2017年12月9日(土) 22:30~23:00

 堺「ほんと小っちゃいのね」、大橋「堺さんに言われたくないわ」とお互いの身体的特徴ネタからトークはスタート。24歳でデビューして今年で43年目になるという。生まれ育った夕張での思い出では、スパーダース来訪のエピソードも話してくれる。子どものころ人前で唄って10円稼いだお話し、高校時代はセルジオ・メンデスに没頭して毎日ボサを聴いていたこと、札幌の短大へ入ってからはハードロックを唄う日々だったこと、などを順序立てて説明してくれる。就活では女子アナの夢破れ、一大決心をして上京。その赦しを得るため両親の枕元で頭を下げるくだりは泣かせます。音楽シーンは高校時代のめり込んでいたセルメンのナンバーを渡辺香津美の名演奏をバックに唄ってくれる。

後編 2017年12月16日(土) 22:30~23:00

 親の反対を押し切って上京した純子はしばらくして北島音楽事務所へ。そこが北島三郎の会社だとは知らずに所属してしまったものだからさあ大変。ずっとバンド志向だった彼女は「たそがれマイ・ラブ」のヒットと共にドレス姿でTVに露出するようになる。「それが嫌で仕方なかった」と当時の葛藤を堺に話す。その後、葛藤の結果として自分のヒット曲「シルエット・ロマンス」と「たそがれマイ・ラブ」を封印してしまうのだが、その封印を解いたのはポール・マッカートニーだった。そんな話から今夜のミュージック・シーンは旧知の間柄である渡辺香津美の伴奏で「たそがれマイ・ラブ」。ギター1本との掛け合いもお見事。

出演者