第121回 島田歌穂

前編 2017年11月25日(土) 22:30~23:00

 レミゼラブルで脚光を浴びたミュージカル女優がゲスト。公演中の楽屋入りは2時間前と聞いた堺「ボクなんか2ヶ月の公演の時でも20分前入りでしたよ」。この違い!後日談としてその芝居の堺の評判は悪かったそうです。彼女のTVデビューは「がんばれ!!ロボコン」でのロビンちゃん役。その後、アイドル歌手。そしてミュージカルの道を一心に進むのだが、オーディションに挑戦しながら2年半もの間赤坂のショーパブでジャズシンガーとしての修業を重ねる、この積み重ねが糧となって今に繋がっていると話す。そこで、今夜の音楽シーンはその時に最初に覚えたジャズ・ナンバーを披露してくれる。名伴奏は勿論、ジャズ・ギタリストの渡辺香津美。

後編 2017年12月2日(土) 22:30~23:00

 歌穂さんのご主人は高名なピアニスト島健さん。13歳も年上だという話から、堺「ウチなんか22歳離れてますから。こないだなんか、お棺の中に何入れて欲しいかなんて聞いてきましたよ」とぼやき出す仕末。トークの第一テーマは当たり役「レ・ミゼラブル」主役の座を射止めるまでのお話し。帝劇での初日、皇太子(現・天皇陛下)ご夫妻がお出ましになり、終演後美智子様からとっても暖かなお言葉を賜ったことをきのうのことのように涙ぐんで話してくれる。歌穂さんの素敵なご両親のお話しも聞ける。巻末の音楽シーンは当然のようにレミゼから「オン・マイ・オウン」。是非お聞き下さい。渡辺香津美の名伴奏とともに。

出演者