第119回 小林稔侍

前編 2017年10月28日(土) 22:30~23:00

 トーク番組に出演するにあたり、役者を自認する彼としては己をさらけ出さず押さえた会話で押し通そうと決めて臨んだのだが、その願いはハナから崩れ、挙げ句の果てに堺に「もうドラマの仕事なんて来ませんよ」と言われる始末。芸能生活56年にもなる稔侍さん。俳優になったきっかけを聞くと、和歌山での少年時代のエピソードを交え楽しく話してくれる。番組、最初の呼び物は高倉健との逸話集。そして次の山場は長谷川きよしと稔侍さん自らの歌唱による音楽シーン。これは聴き応え、見応え充分です。

後編 2017年11月4日(土) 22:30~23:00

 本名は「としじ」さん。あるとき誤読を発端に「ねんじ」が定着してしまったのだが、これを機会にパスポート、免許証まで勝手に直してしまったものだからさあ大変!名前事件のお話しのあとは、役者として「よく映りたい」願望のお話し。「ジャガイモ」自認する稔侍さんだが時々二枚目に映ることがあって、それに味を占めると見栄えのするよう自分なりに工夫するのだという。でも、「こういうところが自分の成長を妨げてるんだ」と反省。そして「Gメン75」での悔しいお話しを披露していただいたあとは、そのテーマ曲を長谷川きよしにリクエスト。演奏の中で、果たせなかった思いが叶えられる。

出演者