第115回 三田寛子

前編 2017年9月2日(土) 22:30~23:00

 昨年に始まったご主人中村芝翫襲名披露は来年7月まで続く。その合間を縫っての出演。15歳でデビューして今年で芸能生活36周年にもなるという。ということは、もうそんななんです。歌手から右も左も分からない梨園に入ってからの苦労を彼女ならではの明るさで話してくれる。マネジャー役から運転手役まで仰せつかり、黒子に徹した新婚生活だったが「好きな人と結婚できた喜びで毎日ルンルンしていた」という。彼女「男の子が3人授かったけど、半分わたしの血が入ってると思うとうれしくて」。堺「あなたの血が出てこないといいですね」。今週の音楽シーンは長谷川きよしが「糸」を唄ってくれる。その想い出は数年前の中村家で。彼女「この曲って私たち家族のことを唄っているのよ」。ご主人「あゝ、いい曲だね」。

後編 2017年9月9日(土) 22:30~23:00

 梨園に嫁ぎ、当然芸能界を引退するもんだと思っていた三田寛子は事務所などにも引退のご挨拶を済ませていたが、中村家の茶の間で「引退なんかしなくていいんだよ」のひとことで芸能界に踏みとどまることになったという。最近、メディアの露出が増えた彼女だがその理由も明らかになる。彼女の今の趣味はなんと競馬だ。その理由にも納得。突然、堺「あなた泣かないアイドルで有名だったよね」。寛子「父親から、人前で泣くなって躾けられてました」。しかし、中村家に入ってのある日、「そろそろ、わたしも泣いていいかなあ」と父親に電話でお伺いをたてた、そのきっかけが可笑しい。話題は3人のご子息の子育てエピソードへ。これは、微笑ましいというより笑えます。その流れで、子どもとカラオケに行ったお話しになり、自分のヒット曲「初恋」を唄おうと思ったら子どもたちに却下されたんですって。そんなわけで、今夜のミュージック・シーンは「初恋」。でも、唄うのは長谷川きよし。番組でも却下された?

出演者