第103回 松崎しげる

前編 2017年3月18日(土) 22:30~23:00

 松崎がスパイダーズのファンだったと聞いていた堺がそのことを確認すると「追っかけでした」と告白。堺さん大好きが高じて堺邸の2軒隣に住む女の子に近づき彼女の家の2階の窓から堺邸をウォッチしていたという、とんでもないストーカーぶりを白状。そして、野球一筋だった少年時代のエピソードを熱く語る。でも高2からは音楽の道へ。プロの道へ進み出す過程で宇崎竜童やガロの名前が飛び出すが、“堺フリーク”は一貫していて衣装、靴まで同じものを探して纏っていたという。堺をいい気持ちにさせた乗りで傍らのギターを取り出し「あの時君は若かった」を弾き出すとついつい唄ってしまう堺正章であった。続いて、松崎の親友であり、堺の西遊記での仲間であった西田敏行に関する面白エピソードを各々が披露。音楽シーンでは、渡辺香津美とトゥインギターでの演奏シーンが展開されるが、渡辺香津美を神と崇める松崎は大感激。松崎に近い位置のカメラマンの後日談「松崎さんの手が震えてました」。収録終わって松崎談「今まで、大きな海外の音楽祭でも上がったことなかったのに…」

後編 2017年3月25日(土) 22:30~23:00

 長男が甲子園を目指していたというエピソードに目を細めたあとは、海外の音楽祭での体験談へ。エントリー曲だった「愛のメモリー」誕生秘話を公開。レコード会社のズルさが明らかに。モンゴルでの落馬事故に話題が移ると一転悲惨な体験談になる。事故後の初仕事は松葉杖で臨んだ宮中での行事だった。感激屋の松崎は興奮してそのときの体験を話してくれる。そして、渡辺香津美との奇しき縁を語り出す。「原点に帰る!」と宣言して香津美のギターで歌い上げる。収録後に松崎談「尊敬する堺さんに招かれお話しして、その上、神と崇める香津美さんとの共演。今までの芸能生活での最高の一日でした。今まで出演してきたテレビ番組は何だったんでしょうね」

出演者