第101回 石井竜也

前編 2017年2月18日(土) 22:30~23:00

 石井竜也の結婚式に呼ばれた堺は壇上に上げられご挨拶をするまでは良かったのだが・・・1分後には顔中血だらけになっていたという。天性のコメディアン堺正章がそこにいた。趣味の話になり「骨集め」であることを表明。お母様が部屋に入るなり「こんな墓場みたいなとこ座れねぇ!」と逃げ出したほどの蒐集ぶりだそうだ。そのほかのコレクションも持ち込んでくれたが、美術学校卒だけあって、ミュージシャンというよりアーティストなのだ。海外でも、気に入ったものがあると物欲がメラメラと湧き出てフトコロ具合を忘れるという。ひとしきりトークが終わったところで、「テレビで、自分の好きな世界をこんなに話すことが出来てすっごく嬉しい」と興奮気味に話す。ラストのミュージック・シーンは、贅沢にも渡辺香津美のギター伴奏で堺正章に見守られてなんと「街の灯り」。

後編 2017年2月25日(土) 22:30~23:00

 14歳になる娘、サリーナさんのお話でトークはスタート。友達が少ないという話から、実は自分もそうだったと北茨城で育った幼少期のエピソードを語り出す。繊細な感覚、特別な美意識を持ち合わせていた少年時代。堺「確かにこれでは友達いなかったでしょう。それは分かりました。ほかに興味は?」。石井「墓!」。こっちの趣味は、東京に出てきてからも少しアレンジを加えて続けられたという。堺もなんとか共通の趣味の話題に引き込もうと、恐る恐る「ゴルフなんかは?」と振ると・・・・・。スポーツ嫌いの軟派な生き方をしてきたと思いきや、なんと空手の達人だったことが判明。巻き藁突きをしながらも美術の道を目ざしていた石井が、絵の先生の一言で空手と決別したという。後半ミュージック・シーンはチャップリンの名曲「スマイル」を渡辺香津美の名伴奏で唄う。

出演者