第88回 藤井フミヤ

前編 2016年8月20日(土)23:00~23:30

 「グループからソロになって成功したのはあなたと私ぐらいです」
 MC堺正章が今回のゲスト藤井フミヤに第一声。スタジの笑いを誘い、番組がスタートする。
 話は料理が得意になったきっかけから、熱い料理談義へ。さらに、永く続いている趣味として絵を描くことだというフミヤ。ほかに、登山や海での楽しいエピソードを披露してくれる。
 そして、チェッカーズ誕生までの音楽史の話に突入すると、堺も透かさず己の音楽史を披露。グループ出身のゲストを前にすると、話したくってしょうがない堺がそこに居た。この番組がインタビュー番組ではなく、トーク番組であることを改めて確認出来る回と言えよう。
 演奏シーンでは渡辺香津美のギターに合わせ、プレスリーのナンバーから本邦初演でお送りする。

後編 2016年8月27日(土)22:30~23:00

 仕事以外では絶対に唄わない。鼻歌ひとつ唄わない、というフミヤ。
 チェッカーズの曲で一番嫌いな曲は?に、「ギザギザハートの子守歌」を渋々唄ったころのお話を聞いた堺は次に人生の岐路を聞き出す。
 ひとつめの岐路は上京。彼女が東京にいたから…というのもその要因だったとか。そして、ふたつめの岐路、みっつめの岐路を正直に話してくれる。
 今回、フミヤが持ち込んだ宝物はアンディー・ウォーホールのリト「TrueLove」。これは自身初の作詞作曲であり、ソロ・デビューを果たした作品と同名タイトル。堺からその時価が発表され、大喜びのうちに香津美とのダブル・ギターで演奏がはじまる。

出演者