第70回 夏川りみ

前編 2015年12月12日(土)23:00~23:30

 「あなたに会うためにこの番組始めたんです!」「毎週これ(このネタ)使おうか?」と、堺が笑いを呼ぶトークとともに紹介したのが、夏川りみ。石垣島出身の夏川相手に、「~さ」「~っさ~」と沖縄特有の言葉で堺が話し、本家本元の夏川はその出来の良さに感心する。そして大都会東京へ出て来たときに感じた、田舎との違いすぎる現実を語る。知られざる、沖縄のゆったりとした田舎っぷりやいかに!?現在5歳の息子を持つ夏川が、軽すぎる夫からのプロポーズと、さらに軽い、夏川の受け答えを語り、堺も「すっげえ~!」とおののく。その旦那様の名前が堺と同じなどなど、二人の共通点話も面白い。またデビューまでの経緯や、鳴かず飛ばずだったころの焦燥感と挫折、夏川の人生に起こった数々のエピソードが胸を打つ。歌手になるという夢を捨て切れなかった夏川の再起の話は「歌うこと」が人生そのもの夏川らしい。4歳の時に初めて覚えた歌が、石川さゆりの「津軽海峡冬景色」。夏川は渡辺香津美のギター伴奏で、その「津軽海峡冬景色」を歌いあげるその歌声を聴けば演歌歌手でデビューしたという事実にもうなづける。夏川版のこぶしもお聞き逃しなく。

後編 2015年12月19日(土)23:00~23:30

 前編では、トントン拍子に見えたデビューまでのエピソードと、鳴かず飛ばずの挫折の日々を語った夏川。後篇は「夏川りみ」として再デビューしたところから話が始まる。堺正章が「駄菓子じゃないんだから」とツッコミを入れるほどの軽さで、「あの歌ちょうだい」と手にしたのが、かの名曲「涙そうそう」なのだとか。同郷で姉の同級生でもあったBEGINからどのように「涙そうそう」を貰ったのか?その話に会場も湧く。堺も「ここまで『涙そうそう』の話を聞くとねぇ~」と会場に同意を求めるともちろんの大拍手。そのまま歌のコーナーに入るかと思いきや、「後でね」と堺がかわして…。そして会場に夏川の宝ものが登場!これには会場からどよめきが。会場も上がったり下がったりの大忙し!石垣島のミンサー織の見事な衣装とその逸話にも乞うご期待! 三線(さんしん)を始めたという夏川と、堺との再びの方言でのやりとりから、待ってました!とばかりに「涙そうそう」が。夏川の三線と渡辺香津美のギターとが深く紡がれるように響く中、夏川の歌声が会場の涙を誘う。

出演者