第54回 沢口靖子

前編 2015年5月2日(土)23:00~23:30

 深い絡みこそなかったものの、堺と共演したドラマ「さよなら李紅蘭」の中国ロケで先に出演を終えた堺正章が、現場を立ち去る時に残した“ひとこと”が忘れられないと話す沢口靖子。
 堺と話す沢口は陽気そのもの。それでも、伊東四朗や三宅裕司らと共演した喜劇「いい加減にしてみました」では、お客の反応が良いものの「自分が笑われているようで」慣れなかったと話す。だが「キンチョール」のCMで大阪弁を話した沢口が、その舞台への出演依頼を呼び込んだのだとか。沢口靖子はお笑い好きの大阪人だったのだ。大阪の堺市では、小さい時から近所のマドンナ的存在で、中高時代はテニス部所属で真っ黒活発な少女だった。当時の夢や、デビューに至ったいきさつ、その後の東京ですごした新人時代から現在の生活まで、沢口らしいエピソードが続く。
 思い出の曲、徳永英明の「名前のないこの愛のために」を長谷川きよしが弾き語ると、沢口の目から大粒の涙が…

後編 2015年5月9日(土)23:00~23:30

 「のど越しさわやかな飲み物を頂いたような」と堺に称される沢口靖子であったが、堺にそう言わしめた彼女の受け答えに注目。
 堺が数々の質問を沢口に投げかけていく。
一見すると弱点のない完璧な女優然としている沢口の弱点を堺が訊くと、「慌て者で人の話を聞いてない…」と答えた沢口。「よーく最後まで(質問を)聞いてください」と堺が質問を投げかけた。賞味期限を過ぎた食品を捨てるか捨てないか?堺か福山雅治かどちらとデート? ゴキブリが出たら? 蚊の場合は?と質問は矢継ぎ早に続く!
 最後に、好きな歌手やその理由、理想の女性像には、あの大作家の「絵の中の女性」や大女優の名をあげる。ここ10年で女優業への意欲が増し、結婚のことも呑気に構える沢口に、堺もついつい言いにくい一言を言ってしまう…。

出演者