第50回 伊東四朗

前編 2015年3月7日(土)23:00~23:30

 今回のゲストは昭和12年生まれの伊東四朗。コメディアンとして確固たるポジションにいる伊東も社会に出る前は生協で牛乳瓶のフタを開けるアルバイトをしていたという。しかし、生活の安定化にはサラリーマンしかないと考え、数十社応募するがことごとく失敗。堺「どうして不合格に?」伊東「面接で」、堺「なぜ?」伊東「この顔で!」。
 芸能界入りのきっかけは、浅草で足繁く通った軽演劇のタダ見から。そのときの様子を昨日のことのように可笑しく話す。
 77歳の伊東にとって最近の悩みは”物忘れ”、自宅でのエピソードを紹介してくれる。
 最後に長谷川きよしが唄う「男の横丁」に込められた伊東の思いが素敵。

後編 2015年3月14日(土)23:00~23:30

 先週に続いてゲストは77歳の伊東四朗。まず、持参の宝箱から出てきたものをネタにトークが始まる。
 ついで、てんぷくトリオ時代修業の道場であったキャバレーでの苦労話と面白話で盛り上がるが、なかでもキャバレー掛け持ちでの移動のエピソードは絶品。
 話題は”電線音頭”にかわり、テレビ局から丸投げされてのスタート秘話を聞かせてくれる。
 「テレビから”喜劇”が消えた」と嘆く伊東。”喜劇”そして”笑い”に対する姿勢と覚悟で締めくくる。

出演者