第41回 鳳蘭

前編 2014年11月1日(土)23:00~23:30

 今回のゲストは鳳蘭。10年間という長きにわたって宝塚歌劇団の星組トップスターとして大活躍した。立ち振る舞いから考え方まで、生まれもっての男役と自認する鳳に付いたあだ名〝人妻殺し〟とは!?
 舞台歴は50年に及ぶ鳳だが、宝塚の何たるかも知らずに入学し、周囲から浮いた存在というポジションからのスタートだった。しかしあっという間にトップスターへと駆け上がり、現在は「また生まれてきても宝塚に入りたい。私の生きる宇宙は宝塚しかない!」と断言できるほどのタカラジェンヌぶり。
 そんな宝塚時代、失恋したときに客席で聞いて泣いたという越路吹雪の『愛の讃歌』を、長谷川きよしのギターの調べに乗せて情感を込めて歌い上げる。

後編 2014年11月8日(土)23:00~23:30

 今回のゲストは前回に引き続き鳳蘭。人を幸せにすることが自分の幸せという鳳にとって、舞台は「一番好きな場所」。舞台に立ち続けるために、美貌と健康の維持で心がけていることは、「筋肉」と「肉食」!?
 そんな鳳は大のカラオケ好きという一面も。選曲はシャンソンやカンツォーネ…と思いきや、なんと演歌! 十八番の『みちのくひとり旅』は宝塚のトップスター時代からの愛唱歌だとか。その歌詞に込めたある乙女な想いとは…。
 様々な想いの詰まった宝塚だが、娘がその舞台を踏むことはなかった…。二人の娘に寄せる想い、そして宝塚に懸けた半生を語る。

出演者