第36回 岸本加世子

前編 2014年8月9日(土)23:00~23:30

 今回のゲストは岸本加世子。芸能界に入るきっかけは、高校1年、15才の時に行った大好きな西城秀樹の新曲発表会の会場でのスカウトだった。芸能界に入る気持ちはなく、かたくなに断り続けていた岸本だったが、母のある言葉に奮起して芸能界入りを決意する。
 翌年、16歳のとき、ドラマ『ムー』でデビュー。もちろん演技の勉強などしないままの大舞台への緊張から、なんと収録初日に寝坊し大遅刻!
 マネージャーが用意した、スタッフ、共演者への完璧な言い訳の嘘を見抜いたのは樹木希林だった。樹木との共演シーンの映像を懐かしげに見つめる岸本…。
 ショー・タイムは、岸本の運命を変えた“西城秀樹”メドレー。これまでのゲスト史上最高の?!ノリで岸本が歌に合わせて踊りまくる!

後編 2014年8月16日(土)23:00~23:30

 今回のゲストは前回に引き続き岸本加世子。母の後押しで芸能界に飛び込み、何の準備もなくいきなりのドラマ出演に度胸だけで臨んだ岸本。その後も負けん気の強さで芸能界を生き抜いてきた岸本だが、29歳の時に、可愛がってくれていた美空ひばりと母が亡くなり、そのショックははかりしれなかったという。自分の演技をいつも喜んでくれていたふたりの存在を失って、すっかりやる気を失っていた岸本を救ったのは北野たけし監督だった。『HANA-BI』(98年)、『菊次郎の夏』(99年)と立て続けに北野作品に出演、それぞれ日本アカデミー賞優秀主演女優賞、優秀助演女優賞を受賞し、名女優としての地位を確立させた。
 現在独身の岸本だが、なんとスタジオで堺に大告白?!『西遊記』(79年)に出演した当時秘かに抱えていた想いが今、明かされる!?

出演者