第25回 山本陽子

前編 2014年3月8日(土)23:00~23:30

 今回のゲストは山本陽子。
 芸能とは無関係な環境で育った幼少時代、演劇とスポーツに熱中した学生時代、証券会社の普通のOLから日活ニューフェースへの華麗な転身・・・今年でちょうどデビュー50年となる昭和・平成を彩る大女優・山本陽子の半生を紐解く。
 小学校まではほとんど口を聞かなかった彼女、中学へ入ってもおとなしかったが、大変貌を遂げ演劇部へ。
 そして、高校時代の初恋談義へ。不良っぽい彼に惚れ、自宅まで押しかけたという。彼はあいにくお留守。母親とのやりとりを想い出して堺に話す。
 高校を出ると証券会社に。そこで好意を寄せた彼は既婚者だった。
 その証券会社から日活ニューフェースまでのエピソードを楽しく聞かせてくれる。
 音楽に縁遠かった山本だったが高校時代、ロカビリーにのめり込み、新宿ACBに通うまでに。
 そんな山本は番組最後のショータイム「ロカビリー・メドレー」に大喜び。

後編 2014年3月15日(土)23:00~23:30

 今回のゲストは前回に引き続き山本陽子。前回は子供時代から日活で活躍するようになるまでの半生を紐解いた。
 スクリーンからブラウン管に軸足を移した山本、彼女なりの考えがあったという。
 NHK銀河テレビ小説「となりの芝生」で共演した沢村貞子からは大きなものを得たという。宇野千代との関わりでゲットした教えも語ってくれる。
 72歳の山本にとって母親役では老いていて、お婆さん役では若く見えすぎだし・・・・中途半端な今の立ち居位置。80歳になるのが楽しみだという。「どんな役でも、スッピンでも、端役でも、OK! 何でも演じたい」と、熱く話す。
 プレゼント曲は「ようこそ明日」聞き終わった山本は、「明日への生きる力を頂いた」と涙する。

出演者